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出版社名:集英社
出版年月:2023年5月
ISBN:978-4-08-321784-5
206P 18cm
戦国姫 姫君たちの恋/織田信長×生駒吉乃、伊達政宗×愛姫ほか/集英社みらい文庫 ふ-1-32
藤咲あゆな/作 マルイノ/絵
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:織田信長に深く愛され、側室にもかかわらず後継を産んだ生駒吉乃。名将・松平清康に見初められ、徳川家康の祖母となった華陽院。明智光秀と貧しい時代を支え合い、つつましい夫婦となった妻木煕子。独眼竜とよばれた伊達政宗に嫁ぐも、正室として人質にとられ、遠い地から政宗を支えた愛姫。戦国時代の武将と姫の恋、そして夫婦の絆をえがいた、四編の物語。
織田信長に深く愛され、側室にもかかわらず後継を産んだ生駒吉乃。勇将・松平清康に見初められ、徳川家康の祖母となった華陽院。明智光秀と貧しい時代を支え合い、つつましい夫婦となった妻木煕子。独眼竜とよばれた伊達政宗に嫁ぐも、正室として人質にとられ、遠い地から夫を…(続く
内容紹介:織田信長に深く愛され、側室にもかかわらず後継を産んだ生駒吉乃。名将・松平清康に見初められ、徳川家康の祖母となった華陽院。明智光秀と貧しい時代を支え合い、つつましい夫婦となった妻木煕子。独眼竜とよばれた伊達政宗に嫁ぐも、正室として人質にとられ、遠い地から政宗を支えた愛姫。戦国時代の武将と姫の恋、そして夫婦の絆をえがいた、四編の物語。
織田信長に深く愛され、側室にもかかわらず後継を産んだ生駒吉乃。勇将・松平清康に見初められ、徳川家康の祖母となった華陽院。明智光秀と貧しい時代を支え合い、つつましい夫婦となった妻木煕子。独眼竜とよばれた伊達政宗に嫁ぐも、正室として人質にとられ、遠い地から夫を支えた愛姫。戦国時代の武将と姫の恋、そして夫婦の絆をえがいた、四編の物語。小学上級・中学から。
著者プロフィール
藤咲 あゆな(フジサキ アユナ)
7月14日生まれ。脚本家としても活躍中
藤咲 あゆな(フジサキ アユナ)
7月14日生まれ。脚本家としても活躍中

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