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ビジネス教養一般
出版社名:SBクリエイティブ
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-8156-1950-3
365P 19cm
行動経済学が最強の学問である
相良奈美香/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ビジネスパーソンにとって、
行動経済学ほど「イケてる学問」はない。
現に世界のビジネス界では、
その影響力はますます強まっている。
いま世界の名だたるトップ企業の間で、
「行動経済学を学んだ人材」の争奪戦が、
頻繁に繰り広げられている。
1人の人材獲得に何千万円もの資金が動き、
企業には「行動経済学チーム」までできている。
ビジネス界の要請を受けた世界のトップ大学が、
次々と「行動経済学部」を新設し始めている。
MBAのように、多くのビジネスパーソンが
行動経済学を学びに集まっている。
もはや行動経済学は、
「ビジネスパーソンが最も身につけるべき教養」
となっているのだ。
…(
続く
)
内容紹介:ビジネスパーソンにとって、
行動経済学ほど「イケてる学問」はない。
現に世界のビジネス界では、
その影響力はますます強まっている。
いま世界の名だたるトップ企業の間で、
「行動経済学を学んだ人材」の争奪戦が、
頻繁に繰り広げられている。
1人の人材獲得に何千万円もの資金が動き、
企業には「行動経済学チーム」までできている。
ビジネス界の要請を受けた世界のトップ大学が、
次々と「行動経済学部」を新設し始めている。
MBAのように、多くのビジネスパーソンが
行動経済学を学びに集まっている。
もはや行動経済学は、
「ビジネスパーソンが最も身につけるべき教養」
となっているのだ。
しかし、行動経済学は新しい学問であるが故に、
これまで体系化されてこなかった。
理論を一つ一つ丸暗記するしかなく、
なかなか「本質」がつかめなかった。
そこで本書では、基礎知識をおさえた上で、
「ナッジ理論」「システム1vsシステム2」
「プロスペクト理論」から、
「身体的認知」「アフェクト」「不確実性理論」
「パワー・オブ・ビコーズ」まで、
「主要理論」を初めて体系化するという、
これまでにない手法で、行動経済学を解説する。
「ナッジ理論」「システム1vsシステム2」「プロスペクト理論」から、「不確実性理論」「身体的認知」「アフェクト」「パワー・オブ・ビコーズ」まで。「主要理論」を初めて体系化した入門書!
もくじ情報:序章 本書といわゆる「行動経済学入門」の違い(そもそも行動経済学は「なぜ生まれた」のか?;「従来の行動経済学」は体系化されていない ほか);第1章 認知のクセ―脳の「認知のクセ」が人の意思決定に影響する(認知のクセを生む「大元」は何か?;システム1が「さらなる認知のクセ」を生み出す ほか);第2章 状況―置かれた「状況」が人の意思決定に影響する(人は状況に「決定させられている」;「多すぎる情報」が人の判断を狂わせる ほか);第3章 感情―その時の「感情」が人の意思決定に影響する(そもそも「感情」とは何か?;「ポジティブな感情」は人の判断にどう影響するか? ほか);エピローグ あなたの「日常を取り巻く」行動経済学(「自己理解・他者理解」と行動経済学;「サステナビリティ」と行動経済学 ほか)
著者プロフィール
相良 奈美香(サガラ ナミカ)
行動経済学コンサルタント。日本人として数少ない「行動経済学」博士課程取得者であり、行動経済学コンサルティング会社代表。オレゴン大学卒業、同大大学院心理学「行動経済学専門」修士課程および、同大ビジネススクール「行動経済学専門」博士課程修了。デューク大学ビジネススクールポスドクを経て、行動経済学コンサルティング会社であるサガラ・コンサルティング設立、代表に就任。その後、世界3位のマーケティングリサーチ会社・イプソスにヘッドハントされ、同社・行動経済学センター(現・行動科学センター)創設者兼代表に就任。、ビヘイビアル・サイエンス・グループ(行動科学グループ、別名シント…(
続く
)
相良 奈美香(サガラ ナミカ)
行動経済学コンサルタント。日本人として数少ない「行動経済学」博士課程取得者であり、行動経済学コンサルティング会社代表。オレゴン大学卒業、同大大学院心理学「行動経済学専門」修士課程および、同大ビジネススクール「行動経済学専門」博士課程修了。デューク大学ビジネススクールポスドクを経て、行動経済学コンサルティング会社であるサガラ・コンサルティング設立、代表に就任。その後、世界3位のマーケティングリサーチ会社・イプソスにヘッドハントされ、同社・行動経済学センター(現・行動科学センター)創設者兼代表に就任。、ビヘイビアル・サイエンス・グループ(行動科学グループ、別名シントニック・コンサルティング)代表として、行動経済学を含めた、行動科学のコンサルティングを世界に展開している。まだ行動経済学が一般に広まる前から、「行動経済学をいかにビジネスに取り入れるか」、コンサルティングを行ってきた。アメリカ・ヨーロッパで金融、保険、ヘルスケア、製榮、テクノロジー、マーうティングなど幅広い業界の企業に行動経済学を取り入れ、行動経済学の最前線で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
マンガでカンタン!行動経済学は7日間でわかります。/Re Series
相良奈美香/著 西野みや子/ 漫画
行動経済学ほど「イケてる学問」はない。
現に世界のビジネス界では、
その影響力はますます強まっている。
いま世界の名だたるトップ企業の間で、
「行動経済学を学んだ人材」の争奪戦が、
頻繁に繰り広げられている。
1人の人材獲得に何千万円もの資金が動き、
企業には「行動経済学チーム」までできている。
ビジネス界の要請を受けた世界のトップ大学が、
次々と「行動経済学部」を新設し始めている。
MBAのように、多くのビジネスパーソンが
行動経済学を学びに集まっている。
もはや行動経済学は、
「ビジネスパーソンが最も身につけるべき教養」
となっているのだ。
…(続く)
行動経済学ほど「イケてる学問」はない。
現に世界のビジネス界では、
その影響力はますます強まっている。
いま世界の名だたるトップ企業の間で、
「行動経済学を学んだ人材」の争奪戦が、
頻繁に繰り広げられている。
1人の人材獲得に何千万円もの資金が動き、
企業には「行動経済学チーム」までできている。
ビジネス界の要請を受けた世界のトップ大学が、
次々と「行動経済学部」を新設し始めている。
MBAのように、多くのビジネスパーソンが
行動経済学を学びに集まっている。
もはや行動経済学は、
「ビジネスパーソンが最も身につけるべき教養」
となっているのだ。
しかし、行動経済学は新しい学問であるが故に、
これまで体系化されてこなかった。
理論を一つ一つ丸暗記するしかなく、
なかなか「本質」がつかめなかった。
そこで本書では、基礎知識をおさえた上で、
「ナッジ理論」「システム1vsシステム2」
「プロスペクト理論」から、
「身体的認知」「アフェクト」「不確実性理論」
「パワー・オブ・ビコーズ」まで、
「主要理論」を初めて体系化するという、
これまでにない手法で、行動経済学を解説する。
「ナッジ理論」「システム1vsシステム2」「プロスペクト理論」から、「不確実性理論」「身体的認知」「アフェクト」「パワー・オブ・ビコーズ」まで。「主要理論」を初めて体系化した入門書!
もくじ情報:序章 本書といわゆる「行動経済学入門」の違い(そもそも行動経済学は「なぜ生まれた」のか?;「従来の行動経済学」は体系化されていない ほか);第1章 認知のクセ―脳の「認知のクセ」が人の意思決定に影響する(認知のクセを生む「大元」は何か?;システム1が「さらなる認知のクセ」を生み出す ほか);第2章 状況―置かれた「状況」が人の意思決定に影響する(人は状況に「決定させられている」;「多すぎる情報」が人の判断を狂わせる ほか);第3章 感情―その時の「感情」が人の意思決定に影響する(そもそも「感情」とは何か?;「ポジティブな感情」は人の判断にどう影響するか? ほか);エピローグ あなたの「日常を取り巻く」行動経済学(「自己理解・他者理解」と行動経済学;「サステナビリティ」と行動経済学 ほか)