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宝島社文庫
出版社名:宝島社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-299-04409-9
235P 16cm
月曜日の抹茶カフェ/宝島社文庫 Cあ-23-5
青山美智子/著
組合員価格 税込
684
円
(通常価格 税込 760円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:3年連続本屋大賞ノミネートの
青山美智子さんが贈る『木曜日にはココアを』の次の物語
この縁は、きっと宝物になる
一杯の抹茶から始まる心癒やされる12ヵ月
青山さんの小説には棘(とげ)がある。
物語の登場人物たちが抱える悩みは、他人事にできないことばかりで、
読んでいて胸が痛くなることも少なくない。
本当は目を背けたいことばかりなのだ。
でも、どうしてだろうか。読み終わる頃には、いつも前向きになれて、心が晴れやかになっている。
「頑張れ」という言葉以上に、ずっと心に響く物語なのである。
(解説・けんご)
桜並木のそばに佇む「マーブル・カフェ…(
続く
)
内容紹介:3年連続本屋大賞ノミネートの
青山美智子さんが贈る『木曜日にはココアを』の次の物語
この縁は、きっと宝物になる
一杯の抹茶から始まる心癒やされる12ヵ月
青山さんの小説には棘(とげ)がある。
物語の登場人物たちが抱える悩みは、他人事にできないことばかりで、
読んでいて胸が痛くなることも少なくない。
本当は目を背けたいことばかりなのだ。
でも、どうしてだろうか。読み終わる頃には、いつも前向きになれて、心が晴れやかになっている。
「頑張れ」という言葉以上に、ずっと心に響く物語なのである。
(解説・けんご)
桜並木のそばに佇む「マーブル・カフェ」では、定休日の月曜日に「抹茶カフェ」が開かれ――。ツイていない携帯ショップ店員、愛想のない茶問屋の若旦那、祖母が苦手な紙芝居師、京都老舗和菓子屋の元女将……。一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ心癒やされる物語。
3年連続「本屋大賞」にノミネートされた青山美智子さんの最新文庫本。川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。その「マーブル・カフェ」が定休日の月曜日にだけ「抹茶カフェ」を営むことに。ついていない携帯ショップの店員、妻を怒らせてしまった夫、恋人と別れたばかりのシンガー、時代に取り残されたと感じている京都老舗の元女将……。思い悩む人々が誰かの何気ない言葉で前向きな気持ちになっていく――。人は知らず知らずのうちに、誰かの背中を押している。――これは、一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ12ヵ月の心温まるストーリー。『木曜日にはココアを』のおなじみのメンバーも登場する、シリーズ続編がついに文庫化です。
カバー写真:田中達也(ミニチュアライフ)
※本書は2021年9月に刊行された単行本『月曜日の抹茶カフェ』を文庫化したものです
桜並木のそばに佇む「マーブル・カフェ」では、定休日の月曜日に「抹茶カフェ」が開かれ―。ツイいない携帯ショップ店員、愛想のない茶問屋の若旦那、祖母が苦手な紙芝居師、京都老舗和菓子屋の元女将…。一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ心癒やされる物語。
著者プロフィール
青山 美智子(アオヤマ ミチコ)
1970年生まれ、愛知県出身。大学卒業後、シドニーの日系新聞社で記者として勤務。2年間のオーストラリア生活ののち帰国、上京。出版社で雑誌編集者を執て執筆活動に入る。デビュー作『木曜日にはココアを』が第1回宮崎本大賞受賞。『猫のお告げは樹の下で』が第13回天竜文学賞受賞。『月曜日の抹茶カフェ』が第1回けんご大賞受賞。(以上、宝島社)『お探し物は図書室まで』(ポプラ社)『赤と青とエスキース』(PHP研究所)で2021・2022年本屋大賞ともに第2位。『月の立つ林で』(ポプラ社)で2023年本屋大賞第5位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青山 美智子(アオヤマ ミチコ)
1970年生まれ、愛知県出身。大学卒業後、シドニーの日系新聞社で記者として勤務。2年間のオーストラリア生活ののち帰国、上京。出版社で雑誌編集者を執て執筆活動に入る。デビュー作『木曜日にはココアを』が第1回宮崎本大賞受賞。『猫のお告げは樹の下で』が第13回天竜文学賞受賞。『月曜日の抹茶カフェ』が第1回けんご大賞受賞。(以上、宝島社)『お探し物は図書室まで』(ポプラ社)『赤と青とエスキース』(PHP研究所)で2021・2022年本屋大賞ともに第2位。『月の立つ林で』(ポプラ社)で2023年本屋大賞第5位(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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青山美智子さんが贈る『木曜日にはココアを』の次の物語
この縁は、きっと宝物になる
一杯の抹茶から始まる心癒やされる12ヵ月
青山さんの小説には棘(とげ)がある。
物語の登場人物たちが抱える悩みは、他人事にできないことばかりで、
読んでいて胸が痛くなることも少なくない。
本当は目を背けたいことばかりなのだ。
でも、どうしてだろうか。読み終わる頃には、いつも前向きになれて、心が晴れやかになっている。
「頑張れ」という言葉以上に、ずっと心に響く物語なのである。
(解説・けんご)
桜並木のそばに佇む「マーブル・カフェ…(続く)
青山美智子さんが贈る『木曜日にはココアを』の次の物語
この縁は、きっと宝物になる
一杯の抹茶から始まる心癒やされる12ヵ月
青山さんの小説には棘(とげ)がある。
物語の登場人物たちが抱える悩みは、他人事にできないことばかりで、
読んでいて胸が痛くなることも少なくない。
本当は目を背けたいことばかりなのだ。
でも、どうしてだろうか。読み終わる頃には、いつも前向きになれて、心が晴れやかになっている。
「頑張れ」という言葉以上に、ずっと心に響く物語なのである。
(解説・けんご)
桜並木のそばに佇む「マーブル・カフェ」では、定休日の月曜日に「抹茶カフェ」が開かれ――。ツイていない携帯ショップ店員、愛想のない茶問屋の若旦那、祖母が苦手な紙芝居師、京都老舗和菓子屋の元女将……。一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ心癒やされる物語。
3年連続「本屋大賞」にノミネートされた青山美智子さんの最新文庫本。川沿いの桜並木のそばに佇む喫茶店「マーブル・カフェ」。その「マーブル・カフェ」が定休日の月曜日にだけ「抹茶カフェ」を営むことに。ついていない携帯ショップの店員、妻を怒らせてしまった夫、恋人と別れたばかりのシンガー、時代に取り残されたと感じている京都老舗の元女将……。思い悩む人々が誰かの何気ない言葉で前向きな気持ちになっていく――。人は知らず知らずのうちに、誰かの背中を押している。――これは、一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ12ヵ月の心温まるストーリー。『木曜日にはココアを』のおなじみのメンバーも登場する、シリーズ続編がついに文庫化です。
カバー写真:田中達也(ミニチュアライフ)
※本書は2021年9月に刊行された単行本『月曜日の抹茶カフェ』を文庫化したものです
桜並木のそばに佇む「マーブル・カフェ」では、定休日の月曜日に「抹茶カフェ」が開かれ―。ツイいない携帯ショップ店員、愛想のない茶問屋の若旦那、祖母が苦手な紙芝居師、京都老舗和菓子屋の元女将…。一杯の抹茶から始まる、東京と京都をつなぐ心癒やされる物語。