ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
芸術
>
演劇
>
演劇その他
出版社名:名古屋大学出版会
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-8158-1123-5
513P 22cm
シェイクスピアはどのようにしてシェイクスピアとなったか 版本の扉が語る1700年までのイギリス演劇
山田昭廣/著
組合員価格 税込
7,920
円
(通常価格 税込 8,800円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:劇場閉鎖の危機を乗り越えて、その芝居は生き続けた──。エリザベス時代から王政復古後まで、戯曲本の点数や印刷された情報の変遷を網羅的に跡づけ、劇作家・出版者・観客・読者の多様な関係をふまえてシェイクスピアを歴史的に位置づける。演劇と出版をめぐる探究の到達点。
劇場閉鎖の危機を乗り越えて、その芝居は生き続けた―。エリザベス時代から王政復古後まで、戯曲本に印刷された情報の変遷を跡づけ、劇作家・出版者・観客・読者の多様な関係をふまえて、シェイクスピアを歴史的に位置づけた渾身作。
もくじ情報:序章 シェイクスピア誕生以前のイギリスの演劇風土;第1章 劇作家の自己アイデンティティー意識と知名度;…(
続く
)
内容紹介:劇場閉鎖の危機を乗り越えて、その芝居は生き続けた──。エリザベス時代から王政復古後まで、戯曲本の点数や印刷された情報の変遷を網羅的に跡づけ、劇作家・出版者・観客・読者の多様な関係をふまえてシェイクスピアを歴史的に位置づける。演劇と出版をめぐる探究の到達点。
劇場閉鎖の危機を乗り越えて、その芝居は生き続けた―。エリザベス時代から王政復古後まで、戯曲本に印刷された情報の変遷を跡づけ、劇作家・出版者・観客・読者の多様な関係をふまえて、シェイクスピアを歴史的に位置づけた渾身作。
もくじ情報:序章 シェイクスピア誕生以前のイギリスの演劇風土;第1章 劇作家の自己アイデンティティー意識と知名度;第2章 エリザベス時代・ジェイムズ時代―シェイクスピアの知名度とイギリス演劇(1);第3章 清教徒革命(劇場閉鎖)の時代―シェイクスピアの知名度とイギリス演劇(2);第4章 王政復古の時代とその後―シェイクスピアの知名度とイギリス演劇(3);終章 まとめ
著者プロフィール
山田 昭廣(ヤマダ アキヒロ)
1929年名古屋市に生まれる。1976年バーミンガム大学(シェイクスピア研究所)Ph.D.取得。信州大学人文学部教授などを経て。現在、信州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 昭廣(ヤマダ アキヒロ)
1929年名古屋市に生まれる。1976年バーミンガム大学(シェイクスピア研究所)Ph.D.取得。信州大学人文学部教授などを経て。現在、信州大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
英文会計用語辞典
山田昭広/著
シェイクスピア時代の読者と観客
山田昭廣/著
イギリスの宮廷仮面劇 バロックの黎明
山田昭広/著
アメリカの会計基準 ARB,APB意見書,FASB基準書の解説
山田昭広/著
仮面をとったシェイクスピア/学術叢書
山田昭広/著
劇場閉鎖の危機を乗り越えて、その芝居は生き続けた―。エリザベス時代から王政復古後まで、戯曲本に印刷された情報の変遷を跡づけ、劇作家・出版者・観客・読者の多様な関係をふまえて、シェイクスピアを歴史的に位置づけた渾身作。
もくじ情報:序章 シェイクスピア誕生以前のイギリスの演劇風土;第1章 劇作家の自己アイデンティティー意識と知名度;…(続く)
劇場閉鎖の危機を乗り越えて、その芝居は生き続けた―。エリザベス時代から王政復古後まで、戯曲本に印刷された情報の変遷を跡づけ、劇作家・出版者・観客・読者の多様な関係をふまえて、シェイクスピアを歴史的に位置づけた渾身作。
もくじ情報:序章 シェイクスピア誕生以前のイギリスの演劇風土;第1章 劇作家の自己アイデンティティー意識と知名度;第2章 エリザベス時代・ジェイムズ時代―シェイクスピアの知名度とイギリス演劇(1);第3章 清教徒革命(劇場閉鎖)の時代―シェイクスピアの知名度とイギリス演劇(2);第4章 王政復古の時代とその後―シェイクスピアの知名度とイギリス演劇(3);終章 まとめ