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>
刑事訴訟法
出版社名:成文堂
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-7923-5394-0
265P 22cm
刑事法の理論と実務 5
佐伯仁志/編集委員 高橋則夫/編集委員 只木誠/編集委員 松宮孝明/編集委員
組合員価格 税込
4,158
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(通常価格 税込 4,620円)
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内容紹介・もくじなど
理論と実務の架橋。
もくじ情報:刑法の過去・現在・未来(刑法学の争点と理論的基軸の意義);理論と実務の交錯―過失犯論の現在(過失犯における結果回避可能性の判断について;特殊過失事件における過失の認定について;自然災害による被害と刑事責任;危険創出行為を基軸とした過失競合事例の注意義務の類型化;週失犯における近年の理論と実務);論争刑法―サイバー刑法(情報化社会における刑事立法のあり方―西貝吉晃『サイバーセキュリティと刑法』を読む;渡邊教授による批判に応えて);理論刑法学の最先端(包括一罪の現状と課題;統合失調症と刑事責任能力判断の関係について―近時の裁判例・学説の検討);海外の動向(ドイツ・オ…(
続く
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理論と実務の架橋。
もくじ情報:刑法の過去・現在・未来(刑法学の争点と理論的基軸の意義);理論と実務の交錯―過失犯論の現在(過失犯における結果回避可能性の判断について;特殊過失事件における過失の認定について;自然災害による被害と刑事責任;危険創出行為を基軸とした過失競合事例の注意義務の類型化;週失犯における近年の理論と実務);論争刑法―サイバー刑法(情報化社会における刑事立法のあり方―西貝吉晃『サイバーセキュリティと刑法』を読む;渡邊教授による批判に応えて);理論刑法学の最先端(包括一罪の現状と課題;統合失調症と刑事責任能力判断の関係について―近時の裁判例・学説の検討);海外の動向(ドイツ・オーストリアの自殺関与違憲判決とその後の立法動向)
著者プロフィール
佐伯 仁志(サエキ ヒトシ)
中央大学教授
佐伯 仁志(サエキ ヒトシ)
中央大学教授
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