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新潮新書
出版社名:新潮社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-10-610999-7
188P 18cm
キャリア弱者の成長戦略/新潮新書 999
間中健介/著
組合員価格 税込
752
円
(通常価格 税込 836円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:進むデジタル化、迫られる個人成果、伸びない賃金、ダウンサイジングする社会保障--この10年ほどで働く人を取りまく経済社会環境は大きく変わった。すなわち、会社員であること自体が人生のリスクとなる時代を迎えつつあるのだ。では、いったいどうすればいいのか。派遣社員からコンサルタントに大学教員まで、自身“キャリア弱者”として幾多の職種を経験してきたからこそ言える、40代から始める超実践的成長戦略。
進むデジタル化、迫られる個人成果、伸びない賃金、ダウンサイジングする社会保障―この10年ほどで働く人を取りまく経済社会環境は大きく変わった。すなわち、会社員であること自体が人生のリスクとなる時代を…(
続く
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内容紹介:進むデジタル化、迫られる個人成果、伸びない賃金、ダウンサイジングする社会保障--この10年ほどで働く人を取りまく経済社会環境は大きく変わった。すなわち、会社員であること自体が人生のリスクとなる時代を迎えつつあるのだ。では、いったいどうすればいいのか。派遣社員からコンサルタントに大学教員まで、自身“キャリア弱者”として幾多の職種を経験してきたからこそ言える、40代から始める超実践的成長戦略。
進むデジタル化、迫られる個人成果、伸びない賃金、ダウンサイジングする社会保障―この10年ほどで働く人を取りまく経済社会環境は大きく変わった。すなわち、会社員であること自体が人生のリスクとなる時代を迎えつつある。では、いったいどうすればいいのか。派遣社員からコンサルタントに大学教員まで、自身“キャリア弱者”として幾多の職種を経験してきたからこそ言える、40代から始める超実践的成長戦略。
もくじ情報:第1章 世界から後退していく私たち(日本経済は健闘してきた;事実上の完全雇用社会 ほか);第2章 社内キャリアチェンジか、転職か(上司や同僚は出世しても;続けるなら、早めに選ぶ ほか);第3章 自分の資産価値を見極める(労働者、地主、事業家;競争の厳しい「地主型」「事業家型」 ほか);第4章 今日から始める「23の成長戦略」(自分の「壁」を壊してみる―お金とデジタルの「壁」を壊す;―「敵」を知る ほか);第5章 挑戦するミドル世代に未来がある(Y君に教わったこと;柔軟化の兆しはある ほか)
著者プロフィール
間中 健介(マナカ ケンスケ)
1975(昭和50)年生まれ。経済社会保障政策アナリスト。派遣社員、愛知万博スタッフなどを経て三十一歳で電通子会社入社。政府の「成長戦略」企画立案に携わる。2021年から慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任助教、23年から茨城大学講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
間中 健介(マナカ ケンスケ)
1975(昭和50)年生まれ。経済社会保障政策アナリスト。派遣社員、愛知万博スタッフなどを経て三十一歳で電通子会社入社。政府の「成長戦略」企画立案に携わる。2021年から慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任助教、23年から茨城大学講師を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
進むデジタル化、迫られる個人成果、伸びない賃金、ダウンサイジングする社会保障―この10年ほどで働く人を取りまく経済社会環境は大きく変わった。すなわち、会社員であること自体が人生のリスクとなる時代を…(続く)
進むデジタル化、迫られる個人成果、伸びない賃金、ダウンサイジングする社会保障―この10年ほどで働く人を取りまく経済社会環境は大きく変わった。すなわち、会社員であること自体が人生のリスクとなる時代を迎えつつある。では、いったいどうすればいいのか。派遣社員からコンサルタントに大学教員まで、自身“キャリア弱者”として幾多の職種を経験してきたからこそ言える、40代から始める超実践的成長戦略。
もくじ情報:第1章 世界から後退していく私たち(日本経済は健闘してきた;事実上の完全雇用社会 ほか);第2章 社内キャリアチェンジか、転職か(上司や同僚は出世しても;続けるなら、早めに選ぶ ほか);第3章 自分の資産価値を見極める(労働者、地主、事業家;競争の厳しい「地主型」「事業家型」 ほか);第4章 今日から始める「23の成長戦略」(自分の「壁」を壊してみる―お金とデジタルの「壁」を壊す;―「敵」を知る ほか);第5章 挑戦するミドル世代に未来がある(Y君に教わったこと;柔軟化の兆しはある ほか)