ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
臨床心理
>
心理療法
出版社名:遠見書房
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-86616-172-3
214P 21cm
「かかわり」の心理臨床 催眠臨床・家族療法・ブリーフセラピーにおける関係性
八巻秀/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
本書は、アドラー心理学、家族療法、ブリーフセラピー、催眠療法を軸に臨床活動を続ける著者による論文集です。システムズアプローチ、オートポイエーシス、ナラティヴ・アプローチ、オープンダイアローグなどの理論を日々の臨床現場にいかに活用するのかを模索する論考や、関係性や対話的な「かかわり」をキーワードに学校臨床、夫婦面接、イメージ療法、家族療法、ブリーフセラピーなどの事例を理論と実践を交えながら具体的に解説しています。臨床家、研究者、ひとりの人間であるセラピストがクライエントと「かかわる」ときに、その「間」にはいったい何が生まれているのでしょうか。人と人が「かかわる」ことはどういうことか問い続ける、心…(
続く
)
本書は、アドラー心理学、家族療法、ブリーフセラピー、催眠療法を軸に臨床活動を続ける著者による論文集です。システムズアプローチ、オートポイエーシス、ナラティヴ・アプローチ、オープンダイアローグなどの理論を日々の臨床現場にいかに活用するのかを模索する論考や、関係性や対話的な「かかわり」をキーワードに学校臨床、夫婦面接、イメージ療法、家族療法、ブリーフセラピーなどの事例を理論と実践を交えながら具体的に解説しています。臨床家、研究者、ひとりの人間であるセラピストがクライエントと「かかわる」ときに、その「間」にはいったい何が生まれているのでしょうか。人と人が「かかわる」ことはどういうことか問い続ける、心理支援に携わる多くの方に手に取っていただきたい一冊となりました。
もくじ情報:序章 心理臨床における私の「かかわり」をたどる;第1部 セラピストとしての「かかわり」(心理療法においてセラピストが「主体的になること」;スクールカウンセリングにおける「発達障害という状況」への取り組み方 ほか);第2部 催眠臨床における「かかわり」(イメージ療法におけるイメージの間主体性;「関係性」という視点から見た催眠臨床―トランス空間とオートポイエーシス ほか);第3部 心理臨床仲間との「かかわり」(ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か―スクールカウンセリングの現場から;書評 和田のりあき著『がんに負けない心理学―臨床心理士が教える心の応急手当とケアの方法』2009年、PHP研究所。 ほか);第4部 家族療法・ブリーフセラピーでの「かかわり」(夫婦とセラピストとの「間」の創出と活用;「システム論」で学校をみるということ ほか);第5部 あるクライエントとの「かかわり」(あるクライエントからの「成績表」;カウンセリングの20年後)
著者プロフィール
八巻 秀(ヤマキ シュウ)
1963年岩手県生まれ。公認心理師。臨床心理士。駒澤大学文学部心理学科教授。SYプラクティス代表。やまき心理臨床オフィス・スーパーバイザー。岩手県総合教育センター・スーパーバイザー。東京理科大学理学部応用数学科を卒業し、中高一貫校の数学教師となるが、その後、臨床心理学の実践研究に転じ、駒澤大学大学院心理学専攻を修了。精神科・心療内科・カウンセリングセンターなどで臨床経験を積み、秋田大学教育文化学部勤務を経て、現職。現在、駒澤大学で公認心理師・臨床心理士の養成を行うとともに、SYプラクティスでの臨床活動を行いつつ、心理職や家裁調査官、学校教員などへの専門家への研修、あ…(
続く
)
八巻 秀(ヤマキ シュウ)
1963年岩手県生まれ。公認心理師。臨床心理士。駒澤大学文学部心理学科教授。SYプラクティス代表。やまき心理臨床オフィス・スーパーバイザー。岩手県総合教育センター・スーパーバイザー。東京理科大学理学部応用数学科を卒業し、中高一貫校の数学教師となるが、その後、臨床心理学の実践研究に転じ、駒澤大学大学院心理学専攻を修了。精神科・心療内科・カウンセリングセンターなどで臨床経験を積み、秋田大学教育文化学部勤務を経て、現職。現在、駒澤大学で公認心理師・臨床心理士の養成を行うとともに、SYプラクティスでの臨床活動を行いつつ、心理職や家裁調査官、学校教員などへの専門家への研修、あるいは一般の方々への講演会などの活動も積極的に行なっている。臨床活動や臨床教育では、関係性や対話的なアプローチである「かかわり」を重視している。そのモットーは「主体的に・楽観的に・その場で生まれてくることを大切に」。専門は、臨床心理学(アドラー心理学・家族療法・ブリーフセラピー・催眠療法・オープンダイアローグなど)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
オープンダイアローグとコラボレーション 家族療法・ナラティヴとその周辺
浅井伸彦/著 白木孝二/著 八巻秀/著
臨床アドラー心理学のすすめ セラピストの基本姿勢から実践の応用まで
八巻秀/著 深沢孝之/著 鈴木義也/著
ナラティヴ,あるいはコラボレイティヴな臨床実践をめざすセラピストのために
高橋規子/著 八巻秀/著
もくじ情報:序章 心理臨床における私の「かかわり」をたどる;第1部 セラピストとしての「かかわり」(心理療法においてセラピストが「主体的になること」;スクールカウンセリングにおける「発達障害という状況」への取り組み方 ほか);第2部 催眠臨床における「かかわり」(イメージ療法におけるイメージの間主体性;「関係性」という視点から見た催眠臨床―トランス空間とオートポイエーシス ほか);第3部 心理臨床仲間との「かかわり」(ブリーフセラピーが心理臨床家の養成に貢献できることは何か―スクールカウンセリングの現場から;書評 和田のりあき著『がんに負けない心理学―臨床心理士が教える心の応急手当とケアの方法』2009年、PHP研究所。 ほか);第4部 家族療法・ブリーフセラピーでの「かかわり」(夫婦とセラピストとの「間」の創出と活用;「システム論」で学校をみるということ ほか);第5部 あるクライエントとの「かかわり」(あるクライエントからの「成績表」;カウンセリングの20年後)