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岩波文庫
出版社名:岩波書店
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-00-336213-6
537P 15cm
精選神学大全 1/徳論/岩波文庫 33-621-3
トマス・アクィナス/著 稲垣良典/編 山本芳久/編 稲垣良典/訳
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:トマス・アクィナス(1225頃 - 1274)は、中世を代表する哲学・神学者。生涯の集大成が『神学大全』。天を衝くように聳え立つ壮大なゴシック大聖堂に例えられる通り 容易に読者を近づかせなかった。人間、神、キリスト論を初めて精選。叡智の構築物への扉を開く。〈1〉は人間論の中核「徳」論(全四巻)。
中世を代表する哲学者、トマス・アクィナス(一二二五頃‐一二七四)が生涯を賭けた集大成『神学大全』。壮大な神学の殿堂は、くみ尽くせない叡智の宝庫である。神論、人間論、キリスト論の全三部から初めて思索の核心を精選。1は人間論の中核「徳」論を収める。(全四冊)
もくじ情報:第2部の第1部(習慣一…(
続く
)
内容紹介:トマス・アクィナス(1225頃 - 1274)は、中世を代表する哲学・神学者。生涯の集大成が『神学大全』。天を衝くように聳え立つ壮大なゴシック大聖堂に例えられる通り 容易に読者を近づかせなかった。人間、神、キリスト論を初めて精選。叡智の構築物への扉を開く。〈1〉は人間論の中核「徳」論(全四巻)。
中世を代表する哲学者、トマス・アクィナス(一二二五頃‐一二七四)が生涯を賭けた集大成『神学大全』。壮大な神学の殿堂は、くみ尽くせない叡智の宝庫である。神論、人間論、キリスト論の全三部から初めて思索の核心を精選。1は人間論の中核「徳」論を収める。(全四冊)
もくじ情報:第2部の第1部(習慣一般について―その本質に関して;習慣の基体について;習慣生成の原因について;習慣の増強について;習慣の消滅および弱減について;習慣の区別について;徳の本質について;徳の基体について;諸々の知的徳の区別について;倫理徳と知的徳との区別について ほか)
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もくじ情報:第2部の第1部(習慣一…(続く)
中世を代表する哲学者、トマス・アクィナス(一二二五頃‐一二七四)が生涯を賭けた集大成『神学大全』。壮大な神学の殿堂は、くみ尽くせない叡智の宝庫である。神論、人間論、キリスト論の全三部から初めて思索の核心を精選。1は人間論の中核「徳」論を収める。(全四冊)
もくじ情報:第2部の第1部(習慣一般について―その本質に関して;習慣の基体について;習慣生成の原因について;習慣の増強について;習慣の消滅および弱減について;習慣の区別について;徳の本質について;徳の基体について;諸々の知的徳の区別について;倫理徳と知的徳との区別について ほか)