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出版社名:白水社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-560-72136-0
240P 18cm
中世への旅農民戦争と傭兵/白水uブックス 1136
ハインリヒ・プレティヒャ/著 関楠生/訳
組合員価格 税込 1,782
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内容紹介・もくじなど
中世から近代への大転換期、騎士はすでに没落し、それに代わる存在が各種の傭兵であった。ロマンティックな歌の題材となった「ランツクネヒト」やヴァレンシュタインら著名な傭兵隊長たちと、彼らの舞台である農民戦争と三十年戦争を描く。
もくじ情報:「ランツクネヒトが酒を飲むとき…」;皇帝の「有能なクネヒト」;フルンツベルクとシェルトリーン―ランツクネヒトの野戦指揮官;ランツクネヒト対ブントシュー;ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンとフロリアン・ガイヤー―農民のための闘士;戦争の惨禍;ティリーとヴァレンシュタイン―傭兵の司令官たち;「笛を吹き太鼓を鳴らして」―歌に歌われたランツクネヒトと農民と傭兵 ヴァルター・…(続く
中世から近代への大転換期、騎士はすでに没落し、それに代わる存在が各種の傭兵であった。ロマンティックな歌の題材となった「ランツクネヒト」やヴァレンシュタインら著名な傭兵隊長たちと、彼らの舞台である農民戦争と三十年戦争を描く。
もくじ情報:「ランツクネヒトが酒を飲むとき…」;皇帝の「有能なクネヒト」;フルンツベルクとシェルトリーン―ランツクネヒトの野戦指揮官;ランツクネヒト対ブントシュー;ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲンとフロリアン・ガイヤー―農民のための闘士;戦争の惨禍;ティリーとヴァレンシュタイン―傭兵の司令官たち;「笛を吹き太鼓を鳴らして」―歌に歌われたランツクネヒトと農民と傭兵 ヴァルター・シェルフ
著者プロフィール
プレティヒャ,ハインリヒ(プレティヒャ,ハインリヒ)
1924年生。歴史学専攻。高校教育の現場にあって、マティアス・グリューネヴァルト高等学校(ヴュルツブルク)校長等を歴任
プレティヒャ,ハインリヒ(プレティヒャ,ハインリヒ)
1924年生。歴史学専攻。高校教育の現場にあって、マティアス・グリューネヴァルト高等学校(ヴュルツブルク)校長等を歴任

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