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ミステリー小説
出版社名:講談社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-06-531454-8
274P 19cm
不実在探偵(アリス・シュレディンガー)の推理
井上悠宇/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:いつだって僕は彼女の助手だ。目には見えない、“名探偵”の彼女の。マンション内で女性が毒死した。その手に藍の花を強く握りしめて。殺人か、それとも自殺か。立て続けに、彼女の恋人も自殺を図る。途方に暮れた刑事の百鬼は、烏丸とともにある“名探偵”を頼りにいくーー。Q.藍の花を握って恋人が死んだのを聞かされた男が自殺したのはなぜか謎はすべて解けている。あとはその名探偵の推理を知るだけだ。目に見えない彼女と会話をするには、サイコロをふる。出た目が1なら「はい」、2なら「いいえ」、3なら「わからない」。質問を重ねて、真実に辿り着け。新感覚の水平思考×ミステリー!
「彼女は実在してる。存在が不確かな…(
続く
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内容紹介:いつだって僕は彼女の助手だ。目には見えない、“名探偵”の彼女の。マンション内で女性が毒死した。その手に藍の花を強く握りしめて。殺人か、それとも自殺か。立て続けに、彼女の恋人も自殺を図る。途方に暮れた刑事の百鬼は、烏丸とともにある“名探偵”を頼りにいくーー。Q.藍の花を握って恋人が死んだのを聞かされた男が自殺したのはなぜか謎はすべて解けている。あとはその名探偵の推理を知るだけだ。目に見えない彼女と会話をするには、サイコロをふる。出た目が1なら「はい」、2なら「いいえ」、3なら「わからない」。質問を重ねて、真実に辿り着け。新感覚の水平思考×ミステリー!
「彼女は実在してる。存在が不確かなだけで、ずっと僕の傍にいるんだ」大学生の菊理現が思い出のダイスに触れた途端、長い黒髪に白いワンピースの美しい女性が見えるようになった。現にしか見えない彼女はしかし、ずば抜けた推理力を持つ名探偵。藍の花を握り締めて死んだ女性、宗教施設で血を流す大きな眼球のオブジェ。二人に降りかかるすべての謎は解けている。あとは、言葉を持たない「不実在探偵の推理」を推理するだけ。水平思考を巡らせて、「ハイ」か「イイエ」の答えで真実にたどり着け。
著者プロフィール
井上 悠宇(イノウエ ユウ)
2011年「思春期サイコパス」でスニーカー大賞優秀賞を受賞し、翌年『煌帝のバトルスローネ!』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 悠宇(イノウエ ユウ)
2011年「思春期サイコパス」でスニーカー大賞優秀賞を受賞し、翌年『煌帝のバトルスローネ!』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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