ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
語学
>
ドイツ語
>
作文・文法
出版社名:白水社
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-560-08953-8
320P 21cm
ドイツ語古典文法入門 Althochdeutsch Mittelhochdeutsch Fruhneuhochdeutsch Neuhochdeutsch
金子哲太/著
組合員価格 税込
4,703
円
(通常価格 税込 4,950円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:文法に現れる形態や音韻の特徴を古い時代に遡って解説。歴史的視点を通じて現代文法の「なぜ」に迫る。中高・古高ドイツ語の読解付。
ドイツ語の文法にはウムラウトがしばしば現れるが、なぜ起きるのか。また、話法の助動詞の人称変化、名詞や冠詞の格変化、形容詞の強・弱変化など、同じ西ゲルマン語由来の英語にはない独特の形態上の特徴が目立つ。本書では1200年あまりのドイツ語史の前半期に焦点をあて、時代を遡ってそれらのルーツを探っていく。
もくじ情報:第1部 序章(印欧語とゲルマン語;ゲルマン語とドイツ語;古高ドイツ語と中高ドイツ語);第2部 各論(動詞の形態と機能、主語代名詞;動詞の種類(1)強変化…(
続く
)
内容紹介:文法に現れる形態や音韻の特徴を古い時代に遡って解説。歴史的視点を通じて現代文法の「なぜ」に迫る。中高・古高ドイツ語の読解付。
ドイツ語の文法にはウムラウトがしばしば現れるが、なぜ起きるのか。また、話法の助動詞の人称変化、名詞や冠詞の格変化、形容詞の強・弱変化など、同じ西ゲルマン語由来の英語にはない独特の形態上の特徴が目立つ。本書では1200年あまりのドイツ語史の前半期に焦点をあて、時代を遡ってそれらのルーツを探っていく。
もくじ情報:第1部 序章(印欧語とゲルマン語;ゲルマン語とドイツ語;古高ドイツ語と中高ドイツ語);第2部 各論(動詞の形態と機能、主語代名詞;動詞の種類(1)強変化動詞;動詞の種類(2)弱変化動詞 ほか);第3部 読章(古高ドイツ語作品読解;中高ドイツ語作品読解)
著者プロフィール
金子 哲太(カネコ テッタ)
金沢市生まれ。京都外国語大学大学院博士課程前期課程修了、関西大学大学院博士課程後期課程満期退学、博士(文学)。現在、京都外国語大学外国語学部ドイツ語学科講師。専攻はドイツ語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金子 哲太(カネコ テッタ)
金沢市生まれ。京都外国語大学大学院博士課程前期課程修了、関西大学大学院博士課程後期課程満期退学、博士(文学)。現在、京都外国語大学外国語学部ドイツ語学科講師。専攻はドイツ語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
システマティック・ドイチュ12
西本美彦/著 Angelika Nishimoto/著 金子哲太/著
ドイツ語の文法にはウムラウトがしばしば現れるが、なぜ起きるのか。また、話法の助動詞の人称変化、名詞や冠詞の格変化、形容詞の強・弱変化など、同じ西ゲルマン語由来の英語にはない独特の形態上の特徴が目立つ。本書では1200年あまりのドイツ語史の前半期に焦点をあて、時代を遡ってそれらのルーツを探っていく。
もくじ情報:第1部 序章(印欧語とゲルマン語;ゲルマン語とドイツ語;古高ドイツ語と中高ドイツ語);第2部 各論(動詞の形態と機能、主語代名詞;動詞の種類(1)強変化…(続く)
ドイツ語の文法にはウムラウトがしばしば現れるが、なぜ起きるのか。また、話法の助動詞の人称変化、名詞や冠詞の格変化、形容詞の強・弱変化など、同じ西ゲルマン語由来の英語にはない独特の形態上の特徴が目立つ。本書では1200年あまりのドイツ語史の前半期に焦点をあて、時代を遡ってそれらのルーツを探っていく。
もくじ情報:第1部 序章(印欧語とゲルマン語;ゲルマン語とドイツ語;古高ドイツ語と中高ドイツ語);第2部 各論(動詞の形態と機能、主語代名詞;動詞の種類(1)強変化動詞;動詞の種類(2)弱変化動詞 ほか);第3部 読章(古高ドイツ語作品読解;中高ドイツ語作品読解)