ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-480-43881-2
232P 15cm
虐殺のスイッチ 一人すら殺せない人が、なぜ多くの人を殺せるのか?/ちくま文庫 も19-3
森達也/著
組合員価格 税込
772
円
(通常価格 税込 858円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:ナチスのホロコースト、関東大震災朝鮮人虐殺事件・・・・・・普通の人が大量殺戮の歯車になったのはなぜ? その理由とメカニズムを考える。
ナチスのホロコースト、クメール・ルージュの大量殺戮、関東大震災の朝鮮人虐殺、インドネシア政権による虐殺、ルワンダ・フツ族のツチ族虐殺…、歴史を、世界を見渡すと、虐殺事件は繰り返し起き、あふれている。なぜごく普通の善良な市民が、同じように普通の人をいとも簡単に殺すのか、しかも大量に。キーになるのは、集団と同調圧力。集団が熱狂し変異して起きる虐殺のメカニズムを考える。
もくじ情報:1 なぜ人はこれほど残虐になれるのか―カンボジアの残像;2 どうしても学校や…(
続く
)
内容紹介:ナチスのホロコースト、関東大震災朝鮮人虐殺事件・・・・・・普通の人が大量殺戮の歯車になったのはなぜ? その理由とメカニズムを考える。
ナチスのホロコースト、クメール・ルージュの大量殺戮、関東大震災の朝鮮人虐殺、インドネシア政権による虐殺、ルワンダ・フツ族のツチ族虐殺…、歴史を、世界を見渡すと、虐殺事件は繰り返し起き、あふれている。なぜごく普通の善良な市民が、同じように普通の人をいとも簡単に殺すのか、しかも大量に。キーになるのは、集団と同調圧力。集団が熱狂し変異して起きる虐殺のメカニズムを考える。
もくじ情報:1 なぜ人はこれほど残虐になれるのか―カンボジアの残像;2 どうしても学校や会社には適応できない―僕が虐殺に関心を抱いた理由(その1);3 オウムを撮ることで気づいたこと―僕が虐殺に関心を抱いた理由(その2);4 生きものの命は殺してもいいのか;5 人を殺してはいけない理由などない;6 もとからモンスターである人などいない;7 この世界は虐殺に満ちている;8 集団と忖度―虐殺の核にあるもの;9 善良な人々が虐殺の歯車になるとき;10 虐殺のスイッチを探る
著者プロフィール
森 達也(モリ タツヤ)
映画監督・作家。1998年、オウム真理教のドキュメンタリー映画『A』を公開。2001年、続編『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭で審査員特別賞・市民賞を受賞。11年に『A3』が講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 達也(モリ タツヤ)
映画監督・作家。1998年、オウム真理教のドキュメンタリー映画『A』を公開。2001年、続編『A2』が山形国際ドキュメンタリー映画祭で審査員特別賞・市民賞を受賞。11年に『A3』が講談社ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
極私的映画論/論創ノンフィクション 059
森達也/著
世界を信じるためのメソッド ぼくらの時代のメディア・リテラシー/よりみちパン!セ YP17
森達也/著
ガザ虐殺を考える その悲痛で不条理な歴史と現状を知るために/論創ノンフィクション 057
森達也/編著 鵜飼哲/〔ほか著〕
九月はもっとも残酷な月
森達也/著
スタートダッシュ経済学
伊ヶ崎大理/著 大森達也/著 佐藤茂春/著 内藤徹/著
リベラリズム リベラルな平等主義を擁護して
ポール・ケリー/著 佐藤正志/訳 山岡龍一/訳 隠岐理貴/訳 石川涼子/訳 田中将人/訳 森達也/訳
新型コロナウイルスと私たちの社会 定点観測 2022年後半/感染爆発を繰り返すなかでウィズコロナは可能なのか/論創ノンフィクション 036
森達也/編著 斎藤環/〔ほか著〕
歯車にならないためのレッスン
森達也/著
集団に流されず個人として生きるには/ちくまプリマー新書 421
森達也/著
ナチスのホロコースト、クメール・ルージュの大量殺戮、関東大震災の朝鮮人虐殺、インドネシア政権による虐殺、ルワンダ・フツ族のツチ族虐殺…、歴史を、世界を見渡すと、虐殺事件は繰り返し起き、あふれている。なぜごく普通の善良な市民が、同じように普通の人をいとも簡単に殺すのか、しかも大量に。キーになるのは、集団と同調圧力。集団が熱狂し変異して起きる虐殺のメカニズムを考える。
もくじ情報:1 なぜ人はこれほど残虐になれるのか―カンボジアの残像;2 どうしても学校や…(続く)
ナチスのホロコースト、クメール・ルージュの大量殺戮、関東大震災の朝鮮人虐殺、インドネシア政権による虐殺、ルワンダ・フツ族のツチ族虐殺…、歴史を、世界を見渡すと、虐殺事件は繰り返し起き、あふれている。なぜごく普通の善良な市民が、同じように普通の人をいとも簡単に殺すのか、しかも大量に。キーになるのは、集団と同調圧力。集団が熱狂し変異して起きる虐殺のメカニズムを考える。
もくじ情報:1 なぜ人はこれほど残虐になれるのか―カンボジアの残像;2 どうしても学校や会社には適応できない―僕が虐殺に関心を抱いた理由(その1);3 オウムを撮ることで気づいたこと―僕が虐殺に関心を抱いた理由(その2);4 生きものの命は殺してもいいのか;5 人を殺してはいけない理由などない;6 もとからモンスターである人などいない;7 この世界は虐殺に満ちている;8 集団と忖度―虐殺の核にあるもの;9 善良な人々が虐殺の歯車になるとき;10 虐殺のスイッチを探る