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土木工学一般
出版社名:平凡社
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-582-54476-3
175P 21cm
DISCOVER DOBOKU 土木が好きになる22の物語
吉川弘道/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
土木構造物は、先達の叡智と、熱きエンジニア魂を秘めている。語り継ぐべき歴史とミッションを持つ日本の社会インフラを、選りすぐりの写真とともに綴る“土木の名場面集”。
もくじ情報:第1章 次世代に伝えたい巨大インフラ施設(横浜ベイブリッジが豪華客船を丁重に出迎えた―巨大エンジニアリングの傑作は何か言葉を交わしている;巨大揚水発電所を探訪する―揚水発電は人類が発明した大規模蓄電施設である ほか);第2章 土木のレガシーを綴る(錦帯橋と日本橋のクロニクル―江戸時代から受け継がれる2つの橋;巨大ダムのカリスマ黒部ダム―黒部ダムはインフラツーリズムの先達でもある ほか);第3章 日本の土木技術に出会う(防…(
続く
)
土木構造物は、先達の叡智と、熱きエンジニア魂を秘めている。語り継ぐべき歴史とミッションを持つ日本の社会インフラを、選りすぐりの写真とともに綴る“土木の名場面集”。
もくじ情報:第1章 次世代に伝えたい巨大インフラ施設(横浜ベイブリッジが豪華客船を丁重に出迎えた―巨大エンジニアリングの傑作は何か言葉を交わしている;巨大揚水発電所を探訪する―揚水発電は人類が発明した大規模蓄電施設である ほか);第2章 土木のレガシーを綴る(錦帯橋と日本橋のクロニクル―江戸時代から受け継がれる2つの橋;巨大ダムのカリスマ黒部ダム―黒部ダムはインフラツーリズムの先達でもある ほか);第3章 日本の土木技術に出会う(防災地下神殿・首都圏外郭放水路の威容―世界最大級の巨大放水路のメカニズムを解きあかす;心躍る高速道路のJCTとIC―大地に刻まれたクロソイド曲線を俯瞰する ほか);第4章 土木はもはやアートである!(トンネルはアートの聖地だ!―アートと化した3つのトンネルを訪ねて;星降る橋の魅惑―天空の星を戴く陸標にはショパンのノクターンがお似合い ほか)
著者プロフィール
吉川 弘道(ヨシカワ ヒロミチ)
1952年生まれ、東京都出身。早稲田大学理工学部卒業。(株)間組(現(株)安藤・間)技術研究所、米コロラド大学客員教授、東京都市大学(旧武蔵工業大学)工学部教授を経て、同大学名誉教授。近年は、インフラツーリズム推進会議議長として各種イベントを主催し、刊行物の監修を務める。「魅せる土木」を提唱し、執筆や講演のほかSNSで情報を発信している。工学博士(東京大学)、技術士(建設部門)、特別上級土木技術者(土木学会)、1級土木施工管理技士。専門は鉄筋コンクリート、耐震設計、地震リスク。受賞歴、土木学会論文賞、土木学会吉田賞(論文部門)、日本コンクリート工学会論文賞、構…(
続く
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吉川 弘道(ヨシカワ ヒロミチ)
1952年生まれ、東京都出身。早稲田大学理工学部卒業。(株)間組(現(株)安藤・間)技術研究所、米コロラド大学客員教授、東京都市大学(旧武蔵工業大学)工学部教授を経て、同大学名誉教授。近年は、インフラツーリズム推進会議議長として各種イベントを主催し、刊行物の監修を務める。「魅せる土木」を提唱し、執筆や講演のほかSNSで情報を発信している。工学博士(東京大学)、技術士(建設部門)、特別上級土木技術者(土木学会)、1級土木施工管理技士。専門は鉄筋コンクリート、耐震設計、地震リスク。受賞歴、土木学会論文賞、土木学会吉田賞(論文部門)、日本コンクリート工学会論文賞、構造工学シンポジウム論文賞、優秀教育者賞(東京都市大学)、土木広報大賞準優秀部門賞(土木学会)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 次世代に伝えたい巨大インフラ施設(横浜ベイブリッジが豪華客船を丁重に出迎えた―巨大エンジニアリングの傑作は何か言葉を交わしている;巨大揚水発電所を探訪する―揚水発電は人類が発明した大規模蓄電施設である ほか);第2章 土木のレガシーを綴る(錦帯橋と日本橋のクロニクル―江戸時代から受け継がれる2つの橋;巨大ダムのカリスマ黒部ダム―黒部ダムはインフラツーリズムの先達でもある ほか);第3章 日本の土木技術に出会う(防…(続く)
もくじ情報:第1章 次世代に伝えたい巨大インフラ施設(横浜ベイブリッジが豪華客船を丁重に出迎えた―巨大エンジニアリングの傑作は何か言葉を交わしている;巨大揚水発電所を探訪する―揚水発電は人類が発明した大規模蓄電施設である ほか);第2章 土木のレガシーを綴る(錦帯橋と日本橋のクロニクル―江戸時代から受け継がれる2つの橋;巨大ダムのカリスマ黒部ダム―黒部ダムはインフラツーリズムの先達でもある ほか);第3章 日本の土木技術に出会う(防災地下神殿・首都圏外郭放水路の威容―世界最大級の巨大放水路のメカニズムを解きあかす;心躍る高速道路のJCTとIC―大地に刻まれたクロソイド曲線を俯瞰する ほか);第4章 土木はもはやアートである!(トンネルはアートの聖地だ!―アートと化した3つのトンネルを訪ねて;星降る橋の魅惑―天空の星を戴く陸標にはショパンのノクターンがお似合い ほか)