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出版社名:青春出版社
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-413-23317-0
189P 19cm
愛犬の不調は「糖質」が原因だった! 皮膚病 下痢 アレルギー 関節トラブル 歯周病
廣田順子/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:犬も人間も、体は食べたものでできています。だから、「何を食べるか、食べないか」が、愛犬の健康、そして寿命にも影響します。日本ではじめて「栄養療法」を動物医療に取り入れた著者によると、「栄養不足」により皮膚病や下痢、アレルギー、関節トラブル、歯周病などの不調を招いている犬はたくさんいるといいます。たとえば犬は、人間の2倍のタンパク質が必要。もし、愛犬の元気がないとしたら、日々の食事に体をつくる栄養素が足りていないのかもしれません。本書では、栄養不足のサインからドッグフードの選び方、トッピングのヒントまで、愛犬を元気で長生きさせる食事のコツをお伝えします。
食事を見直すと、いいことがいっ…(
続く
)
内容紹介:犬も人間も、体は食べたものでできています。だから、「何を食べるか、食べないか」が、愛犬の健康、そして寿命にも影響します。日本ではじめて「栄養療法」を動物医療に取り入れた著者によると、「栄養不足」により皮膚病や下痢、アレルギー、関節トラブル、歯周病などの不調を招いている犬はたくさんいるといいます。たとえば犬は、人間の2倍のタンパク質が必要。もし、愛犬の元気がないとしたら、日々の食事に体をつくる栄養素が足りていないのかもしれません。本書では、栄養不足のサインからドッグフードの選び方、トッピングのヒントまで、愛犬を元気で長生きさせる食事のコツをお伝えします。
食事を見直すと、いいことがいっぱいある!「一生治らない」といわれた皮膚病が改善。脂肪肝とアレルギーの原因はおやつのとりすぎ!?筋力低下で歩行不能の状態から、歩けるように!最新栄養医学でわかった、愛犬の食事の新常識。
もくじ情報:1章 食事を変えれば、愛犬はもっと元気になる―「何を食べるか」で犬の健康は決まる!(初診で「どんな食事を摂ってきましたか?」と聞く理由;ドッグフードを変えたら、皮膚病が治った! ほか);2章 愛犬にとっていいことたくさん!「栄養療法」のメリット―最新栄養医学でわかった、愛犬の食事の新常識(犬も人間も、体は「食べたもの」でできている;日本ではじめて動物医療に「栄養療法」を取り入れる ほか);3章 愛犬の体にあらわれる栄養トラブルのサイン―空腹を満たす食事と、栄養たっぷりの食事は別物(動物病院にやってくる犬のほとんどは、栄養不足!?;ワンちゃんは自分で食事を選べません ほか);4章 今日からはじめる、愛犬のための栄養ごはん―「低糖質・高タンパク」な食事が元気な体をつくります(愛犬を健康にできるのは、飼い主さんだけ;栄養トラブルを防ぐ、ドッグフード選びのポイント ほか)
著者プロフィール
廣田 順子(ヒロタ ジュンコ)
アリスどうぶつクリニック・どうぶつ統合医療センター院長。獣医学博士。点滴療法研究会獣医師ボードメンバー、臨床CBDオイル研究会ボードメンバー、高濃度ビタミンC点滴療法認定医。日本ホメオパシー医学会認定医。麻布獣医科大学(現麻布大学)卒。動物医療だけでなく、人間の医療にも携わり、同大学助手、東京薬科大学助手、病院での臨床検査室勤務後、東京農工大学研究生を経て1979年に開業。元帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科教授、元日本獣医生命科学大学客員教授。日本ではじめてオーソモレキュラー栄養療法を動物医療に導入し、統合医療的なアプローチでさまざまな動物の治療に…(
続く
)
廣田 順子(ヒロタ ジュンコ)
アリスどうぶつクリニック・どうぶつ統合医療センター院長。獣医学博士。点滴療法研究会獣医師ボードメンバー、臨床CBDオイル研究会ボードメンバー、高濃度ビタミンC点滴療法認定医。日本ホメオパシー医学会認定医。麻布獣医科大学(現麻布大学)卒。動物医療だけでなく、人間の医療にも携わり、同大学助手、東京薬科大学助手、病院での臨床検査室勤務後、東京農工大学研究生を経て1979年に開業。元帝京科学大学生命環境学部アニマルサイエンス学科教授、元日本獣医生命科学大学客員教授。日本ではじめてオーソモレキュラー栄養療法を動物医療に導入し、統合医療的なアプローチでさまざまな動物の治療にあたっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
食事を見直すと、いいことがいっ…(続く)
食事を見直すと、いいことがいっぱいある!「一生治らない」といわれた皮膚病が改善。脂肪肝とアレルギーの原因はおやつのとりすぎ!?筋力低下で歩行不能の状態から、歩けるように!最新栄養医学でわかった、愛犬の食事の新常識。
もくじ情報:1章 食事を変えれば、愛犬はもっと元気になる―「何を食べるか」で犬の健康は決まる!(初診で「どんな食事を摂ってきましたか?」と聞く理由;ドッグフードを変えたら、皮膚病が治った! ほか);2章 愛犬にとっていいことたくさん!「栄養療法」のメリット―最新栄養医学でわかった、愛犬の食事の新常識(犬も人間も、体は「食べたもの」でできている;日本ではじめて動物医療に「栄養療法」を取り入れる ほか);3章 愛犬の体にあらわれる栄養トラブルのサイン―空腹を満たす食事と、栄養たっぷりの食事は別物(動物病院にやってくる犬のほとんどは、栄養不足!?;ワンちゃんは自分で食事を選べません ほか);4章 今日からはじめる、愛犬のための栄養ごはん―「低糖質・高タンパク」な食事が元気な体をつくります(愛犬を健康にできるのは、飼い主さんだけ;栄養トラブルを防ぐ、ドッグフード選びのポイント ほか)