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出版社名:青幻舎
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-86152-922-1
423P 26cm
走泥社再考 前衛陶芸が生まれた時代 2023-2024
京都国立近代美術館/編著 岐阜県美術館/編著 岡山県立美術館/編著 菊池寛実記念智美術館/編著
組合員価格 税込 3,658
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内容紹介・もくじなど
前衛陶芸とは何だったのか―戦後まもない1948年、八木一夫らが結成し、京都から“陶のオブジェ”を世に送り出した前衛陶芸家集団、走泥社。その活動の前半25年、1973年までを同時期に前衛陶芸運動を展開した四耕会などとともに振り返る。作品約180点のほか、当時の写真や展覧会DMを年譜と合わせて掲載。
もくじ情報:文献再録 走泥社同人の言葉;走泥社同人一覧;第1章 前衛陶芸の始まり 走泥社結成とその周辺(1954年まで)(年譜・資料;図版);第2章 オブジェ陶の誕生とその展開(1955‐63年)(年譜・資料;図版);第3章 「現代国際陶芸展」以降の走泥社(1964‐73年)(年譜・資料;図版);文献…(続く
前衛陶芸とは何だったのか―戦後まもない1948年、八木一夫らが結成し、京都から“陶のオブジェ”を世に送り出した前衛陶芸家集団、走泥社。その活動の前半25年、1973年までを同時期に前衛陶芸運動を展開した四耕会などとともに振り返る。作品約180点のほか、当時の写真や展覧会DMを年譜と合わせて掲載。
もくじ情報:文献再録 走泥社同人の言葉;走泥社同人一覧;第1章 前衛陶芸の始まり 走泥社結成とその周辺(1954年まで)(年譜・資料;図版);第2章 オブジェ陶の誕生とその展開(1955‐63年)(年譜・資料;図版);第3章 「現代国際陶芸展」以降の走泥社(1964‐73年)(年譜・資料;図版);文献再録;論考・資料

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