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出版社名:日本方言研究会
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-8234-1198-4
269P 21cm
方言の研究 9/特集方言の計量的研究
日本方言研究会/編集
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:諸方言アクセント研究における定量分析―「聞こえる・聞こえない」の水掛け論からの脱却;地方議会会議録における探索的方言調査の試み―機械学習とXAI技術による方言研究;見かけ上の時間を用いた樺太日本語の研究―コロニアル・コイネーの形成と変容;静岡方言「まめったい」に見られる意味変化―カテゴリカルデータ分析手法を用いて;戦後日本語社会における方言意識の巨視的な推移―大規模全国調査に基づく話者類型の地域差と年代差;茨城県央方言における「評価のモダリティ」を担うヨウダ;資料・情報 沖永良部島民の言語意識資料―アンケート調査を元に;解説 方言研究の方法 方言研究資料のためのデータベース構築;解…(続く
もくじ情報:諸方言アクセント研究における定量分析―「聞こえる・聞こえない」の水掛け論からの脱却;地方議会会議録における探索的方言調査の試み―機械学習とXAI技術による方言研究;見かけ上の時間を用いた樺太日本語の研究―コロニアル・コイネーの形成と変容;静岡方言「まめったい」に見られる意味変化―カテゴリカルデータ分析手法を用いて;戦後日本語社会における方言意識の巨視的な推移―大規模全国調査に基づく話者類型の地域差と年代差;茨城県央方言における「評価のモダリティ」を担うヨウダ;資料・情報 沖永良部島民の言語意識資料―アンケート調査を元に;解説 方言研究の方法 方言研究資料のためのデータベース構築;解説 方言研究の方法 文献に基づく方言研究の方法;解説 方言学を支えた人々 虫明吉治郎と方言研究;解説 方言学を支えた人々 山口幸洋と方言研究

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