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出版社名:河出書房新社
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-309-22896-9
215P 20cm
近代・東北アイヌの残影を追って
筒井功/著
組合員価格 税込
2,624
円
(通常価格 税込 2,915円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:近代に入っても、東北北部にアイヌは暮らしていたが、北海道に戻ったり、和人に溶け込んだりし、姿を消した。だが、痕跡はなお至る所に残る。その残影を追ったかつてない取材と調査の記録。
東北地方の北部に暮らしていたアイヌは、いつの頃にか、北海道に渡るか、その地で同化したかと思われる。近代に入って、かれらの集住の地はまったくなくなったのか。いや、そうではない。到る処に細々と、しかし確実に、その痕跡は残っている。そのよすがを訪ね、アイヌ世界の南限の画定を補強する。
もくじ情報:第1章 岩手県二戸市の「アイヌ村」;第2章 その人びとは本当にアイヌであったか;第3章 青森県・津軽海峡沿いのアイヌ村;…(
続く
)
内容紹介:近代に入っても、東北北部にアイヌは暮らしていたが、北海道に戻ったり、和人に溶け込んだりし、姿を消した。だが、痕跡はなお至る所に残る。その残影を追ったかつてない取材と調査の記録。
東北地方の北部に暮らしていたアイヌは、いつの頃にか、北海道に渡るか、その地で同化したかと思われる。近代に入って、かれらの集住の地はまったくなくなったのか。いや、そうではない。到る処に細々と、しかし確実に、その痕跡は残っている。そのよすがを訪ね、アイヌ世界の南限の画定を補強する。
もくじ情報:第1章 岩手県二戸市の「アイヌ村」;第2章 その人びとは本当にアイヌであったか;第3章 青森県・津軽海峡沿いのアイヌ村;第4章 岩手県三陸海岸に沿って;第5章 北上山地での聞取りと記録から;第6章 秋田マタギはアイヌ人の末裔である;第7章 南限線の周辺―とくに宮城県北部の場合
著者プロフィール
筒井 功(ツツイ イサオ)
1944年、高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。第20回旅の文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
筒井 功(ツツイ イサオ)
1944年、高知市生まれ。民俗研究者。元・共同通信社記者。第20回旅の文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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東北地方の北部に暮らしていたアイヌは、いつの頃にか、北海道に渡るか、その地で同化したかと思われる。近代に入って、かれらの集住の地はまったくなくなったのか。いや、そうではない。到る処に細々と、しかし確実に、その痕跡は残っている。そのよすがを訪ね、アイヌ世界の南限の画定を補強する。
もくじ情報:第1章 岩手県二戸市の「アイヌ村」;第2章 その人びとは本当にアイヌであったか;第3章 青森県・津軽海峡沿いのアイヌ村;…(続く)
東北地方の北部に暮らしていたアイヌは、いつの頃にか、北海道に渡るか、その地で同化したかと思われる。近代に入って、かれらの集住の地はまったくなくなったのか。いや、そうではない。到る処に細々と、しかし確実に、その痕跡は残っている。そのよすがを訪ね、アイヌ世界の南限の画定を補強する。
もくじ情報:第1章 岩手県二戸市の「アイヌ村」;第2章 その人びとは本当にアイヌであったか;第3章 青森県・津軽海峡沿いのアイヌ村;第4章 岩手県三陸海岸に沿って;第5章 北上山地での聞取りと記録から;第6章 秋田マタギはアイヌ人の末裔である;第7章 南限線の周辺―とくに宮城県北部の場合