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出版社名:白桃書房
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-561-26783-6
138P 21cm
因果過程追跡の基礎 経営革新事例の即応研究法
田村正紀/著
組合員価格 税込 1,900
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内容紹介・もくじなど
研究者必携の実証研究手法4部作ここに完結。既刊の3冊(『リサーチ・デザイン』『経営事例の質的比較分析』『経営事例の物語分析』)では取り上げられていなかった、単数・少数の特定事例の因果推論手法手引書。
もくじ情報:第1章 因果過程追跡とはどのような手法か(因果過程追跡のねらい;因果過程追跡はグランドデザインに始まる;因果図の作成);第2章 因果過程追跡のロードマップ(研究状況がロードマップを決める;結果説明型のロードマッ;理論構築型のロードマップ;理論検証型過程追跡のロードマップ);第3章 構成素材の概念化(概念を三層構造で構築する;結果の概念化;原因の概念化;因果メカニズムとコンテキストの概念…(続く
研究者必携の実証研究手法4部作ここに完結。既刊の3冊(『リサーチ・デザイン』『経営事例の質的比較分析』『経営事例の物語分析』)では取り上げられていなかった、単数・少数の特定事例の因果推論手法手引書。
もくじ情報:第1章 因果過程追跡とはどのような手法か(因果過程追跡のねらい;因果過程追跡はグランドデザインに始まる;因果図の作成);第2章 因果過程追跡のロードマップ(研究状況がロードマップを決める;結果説明型のロードマッ;理論構築型のロードマップ;理論検証型過程追跡のロードマップ);第3章 構成素材の概念化(概念を三層構造で構築する;結果の概念化;原因の概念化;因果メカニズムとコンテキストの概念化);第4章 理論の検証(言語モデルの形式化:言語記述から因果図へ;因果過程追跡での経験的証拠;因果関係の推論);第5章 理論の構築(因果グラフの創造;因果メカニズムのシステム理解)
著者プロフィール
田村 正紀(タムラ マサノリ)
神戸大学名誉教授、商学博士。専攻はマーケティング・流通システム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田村 正紀(タムラ マサノリ)
神戸大学名誉教授、商学博士。専攻はマーケティング・流通システム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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