ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経営
>
経営学
>
経営学一般
出版社名:白桃書房
出版年月:2023年7月
ISBN:978-4-561-26783-6
138P 21cm
因果過程追跡の基礎 経営革新事例の即応研究法
田村正紀/著
組合員価格 税込
1,900
円
(通常価格 税込 2,000円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
研究者必携の実証研究手法4部作ここに完結。既刊の3冊(『リサーチ・デザイン』『経営事例の質的比較分析』『経営事例の物語分析』)では取り上げられていなかった、単数・少数の特定事例の因果推論手法手引書。
もくじ情報:第1章 因果過程追跡とはどのような手法か(因果過程追跡のねらい;因果過程追跡はグランドデザインに始まる;因果図の作成);第2章 因果過程追跡のロードマップ(研究状況がロードマップを決める;結果説明型のロードマッ;理論構築型のロードマップ;理論検証型過程追跡のロードマップ);第3章 構成素材の概念化(概念を三層構造で構築する;結果の概念化;原因の概念化;因果メカニズムとコンテキストの概念…(
続く
)
研究者必携の実証研究手法4部作ここに完結。既刊の3冊(『リサーチ・デザイン』『経営事例の質的比較分析』『経営事例の物語分析』)では取り上げられていなかった、単数・少数の特定事例の因果推論手法手引書。
もくじ情報:第1章 因果過程追跡とはどのような手法か(因果過程追跡のねらい;因果過程追跡はグランドデザインに始まる;因果図の作成);第2章 因果過程追跡のロードマップ(研究状況がロードマップを決める;結果説明型のロードマッ;理論構築型のロードマップ;理論検証型過程追跡のロードマップ);第3章 構成素材の概念化(概念を三層構造で構築する;結果の概念化;原因の概念化;因果メカニズムとコンテキストの概念化);第4章 理論の検証(言語モデルの形式化:言語記述から因果図へ;因果過程追跡での経験的証拠;因果関係の推論);第5章 理論の構築(因果グラフの創造;因果メカニズムのシステム理解)
著者プロフィール
田村 正紀(タムラ マサノリ)
神戸大学名誉教授、商学博士。専攻はマーケティング・流通システム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田村 正紀(タムラ マサノリ)
神戸大学名誉教授、商学博士。専攻はマーケティング・流通システム(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
流通原理/bibliotheque chikura
田村正紀/著
流通モード進化論
田村正紀/著
贅沢の法則 消費ユートピアの透視図
田村正紀/著
経営事例の物語分析 企業盛衰のダイナミクスをつかむ
田村正紀/著
経営事例の質的比較分析 スモールデータで因果を探る
田村正紀/著
セブン-イレブンの足跡 持続成長メカニズムを探る
田村正紀/著
旅の根源史 映し出される人間欲望の変遷
田村正紀/著
観光地のアメニティ 何が観光客を引きつけるか
田村正紀/編著 大津正和/著 島津望/著 橋元理恵/著
消費者の歴史 江戸から現代まで
田村正紀/著
もくじ情報:第1章 因果過程追跡とはどのような手法か(因果過程追跡のねらい;因果過程追跡はグランドデザインに始まる;因果図の作成);第2章 因果過程追跡のロードマップ(研究状況がロードマップを決める;結果説明型のロードマッ;理論構築型のロードマップ;理論検証型過程追跡のロードマップ);第3章 構成素材の概念化(概念を三層構造で構築する;結果の概念化;原因の概念化;因果メカニズムとコンテキストの概念…(続く)
もくじ情報:第1章 因果過程追跡とはどのような手法か(因果過程追跡のねらい;因果過程追跡はグランドデザインに始まる;因果図の作成);第2章 因果過程追跡のロードマップ(研究状況がロードマップを決める;結果説明型のロードマッ;理論構築型のロードマップ;理論検証型過程追跡のロードマップ);第3章 構成素材の概念化(概念を三層構造で構築する;結果の概念化;原因の概念化;因果メカニズムとコンテキストの概念化);第4章 理論の検証(言語モデルの形式化:言語記述から因果図へ;因果過程追跡での経験的証拠;因果関係の推論);第5章 理論の構築(因果グラフの創造;因果メカニズムのシステム理解)