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ハヤカワ文庫
出版社名:早川書房
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-15-185651-8
591P 16cm
処刑台広場の女/ハヤカワ・ミステリ文庫 HM 509-1
マーティン・エドワーズ/著 加賀山卓朗/訳
組合員価格 税込
1,188
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(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2023年12回翻訳ミステリー読者賞受賞
内容紹介:密室での奇妙な自殺や不可解な焼死の真犯人は、名探偵レイチェル・サヴァナクなのか? 記者ジェイコブが暴きだす、彼女の秘密とは
1930年、ロンドン。名探偵レイチェル・サヴァナクには、黒い噂がつきまとっていた。彼女は、自分が突きとめた殺人者を死に追いやっている―。レイチェルの秘密を暴こうとする新聞記者ジェイコブは、密室での奇妙な自殺や、ショー上演中の焼死といった不可解な事件に巻き込まれる。一連の事件の真犯人はレイチェルなのか?真実は全て“処刑台広場”に。英国推理小説界の巨匠による極上の謎解きミステリ。
文学賞情報:2023年12回翻訳ミステリー読者賞受賞
内容紹介:密室での奇妙な自殺や不可解な焼死の真犯人は、名探偵レイチェル・サヴァナクなのか? 記者ジェイコブが暴きだす、彼女の秘密とは
1930年、ロンドン。名探偵レイチェル・サヴァナクには、黒い噂がつきまとっていた。彼女は、自分が突きとめた殺人者を死に追いやっている―。レイチェルの秘密を暴こうとする新聞記者ジェイコブは、密室での奇妙な自殺や、ショー上演中の焼死といった不可解な事件に巻き込まれる。一連の事件の真犯人はレイチェルなのか?真実は全て“処刑台広場”に。英国推理小説界の巨匠による極上の謎解きミステリ。
著者プロフィール
エドワーズ,マーティン(エドワーズ,マーティン)
1955年、イギリスのナッツフォードに生まれる。オックスフォード大学ベイリオル・カレッジを首席で卒業した後、マンチェスターで弁護士として働く。1991年に『All the Lonely People』で作家デビュー。2015年にはイギリス推理作家クラブの歴史を描き出した『探偵小説の黄金時代』でアメリカ探偵作家クラブ賞評論評伝部門賞を受賞。同年、イギリス推理作家クラブの第8代会長に選出され、現在に至る。2020年には英国推理作家協会賞ダイヤモンド・ダガー賞(巨匠賞)を受賞するなど、現代英国推理小説界で最も重要な人物のひとりである
エドワーズ,マーティン(エドワーズ,マーティン)
1955年、イギリスのナッツフォードに生まれる。オックスフォード大学ベイリオル・カレッジを首席で卒業した後、マンチェスターで弁護士として働く。1991年に『All the Lonely People』で作家デビュー。2015年にはイギリス推理作家クラブの歴史を描き出した『探偵小説の黄金時代』でアメリカ探偵作家クラブ賞評論評伝部門賞を受賞。同年、イギリス推理作家クラブの第8代会長に選出され、現在に至る。2020年には英国推理作家協会賞ダイヤモンド・ダガー賞(巨匠賞)を受賞するなど、現代英国推理小説界で最も重要な人物のひとりである
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