ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
精神病理
>
虐待・トラウマ・PTSD
出版社名:日本評論社
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-535-56418-3
253P 21cm
トラウマとの対話 精神分析的臨床家によるトラウマ理解
上田勝久/編 筒井亮太/編
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:戦争、災害、夢、ジェンダーなど「トラウマ」をめぐる今日的なテーマについて、精神分析に軸足をおく臨床家の粋を尽くした一冊。
フロイト、フェレンツィ、ビオン、ウィニコットという4人の精神分析の探究者と、日本人、夢、戦争、芸術、災害、ジェンダーという6つのテーマを軸に、これまで精神分析ではどのように「トラウマ」を捉え、語ってきたのかをたどる。
もくじ情報:第1部 精神分析とトラウマ(フロイトの外傷概念の展開とその今日的意義に向けて;フェレンツィとトラウマ;トラウマとビオン―非表象領域の探究;ウィニコットと外傷);第2部 人間存在とトラウマ(「私」たちのトラウマと罪悪感について―「母殺し」か…(
続く
)
内容紹介:戦争、災害、夢、ジェンダーなど「トラウマ」をめぐる今日的なテーマについて、精神分析に軸足をおく臨床家の粋を尽くした一冊。
フロイト、フェレンツィ、ビオン、ウィニコットという4人の精神分析の探究者と、日本人、夢、戦争、芸術、災害、ジェンダーという6つのテーマを軸に、これまで精神分析ではどのように「トラウマ」を捉え、語ってきたのかをたどる。
もくじ情報:第1部 精神分析とトラウマ(フロイトの外傷概念の展開とその今日的意義に向けて;フェレンツィとトラウマ;トラウマとビオン―非表象領域の探究;ウィニコットと外傷);第2部 人間存在とトラウマ(「私」たちのトラウマと罪悪感について―「母殺し」から「巻き込まれ型原光景」へ;夢見ることができない、について―トラウマをめぐる夢の試論;戦争とトラウマ;芸術とトラウマ―三島由紀夫と虐待後遺症;災害とトラウマ;ジェンダー論から見たトラウマ)
著者プロフィール
上田 勝久(ウエダ カツヒサ)
兵庫教育大学大学院学校教育研究科臨床心理学コース准教授。臨床心理士、公認心理師。京都大学大学院教育学研究科修了。教育学博士
上田 勝久(ウエダ カツヒサ)
兵庫教育大学大学院学校教育研究科臨床心理学コース准教授。臨床心理士、公認心理師。京都大学大学院教育学研究科修了。教育学博士
同じ著者名で検索した本
臨床心理学 第24巻第1号/現場感覚を養う 大学養成教育と臨床現場の対話
臨床心理学 第22巻第5号/臨床に活きる精神分析 精神分析理論の「使用法」
実践に学ぶ30分カウンセリング 多職種で考える短時間臨床
細澤仁/編 上田勝久/編
フロイト、フェレンツィ、ビオン、ウィニコットという4人の精神分析の探究者と、日本人、夢、戦争、芸術、災害、ジェンダーという6つのテーマを軸に、これまで精神分析ではどのように「トラウマ」を捉え、語ってきたのかをたどる。
もくじ情報:第1部 精神分析とトラウマ(フロイトの外傷概念の展開とその今日的意義に向けて;フェレンツィとトラウマ;トラウマとビオン―非表象領域の探究;ウィニコットと外傷);第2部 人間存在とトラウマ(「私」たちのトラウマと罪悪感について―「母殺し」か…(続く)
フロイト、フェレンツィ、ビオン、ウィニコットという4人の精神分析の探究者と、日本人、夢、戦争、芸術、災害、ジェンダーという6つのテーマを軸に、これまで精神分析ではどのように「トラウマ」を捉え、語ってきたのかをたどる。
もくじ情報:第1部 精神分析とトラウマ(フロイトの外傷概念の展開とその今日的意義に向けて;フェレンツィとトラウマ;トラウマとビオン―非表象領域の探究;ウィニコットと外傷);第2部 人間存在とトラウマ(「私」たちのトラウマと罪悪感について―「母殺し」から「巻き込まれ型原光景」へ;夢見ることができない、について―トラウマをめぐる夢の試論;戦争とトラウマ;芸術とトラウマ―三島由紀夫と虐待後遺症;災害とトラウマ;ジェンダー論から見たトラウマ)