ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
メディアワークス文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-04-914984-5
236P 15cm
後宮食医の薬膳帖 廃姫は毒を喰らいて薬となす 2/メディアワークス文庫 ゆ5-3
夢見里龍/〔著〕
組合員価格 税込
644
円
(通常価格 税込 715円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:後宮食医としての仕事ぶりが認められ、少しずつ周囲の信頼を得ていく慧玲。その矢先、現皇帝が毒疫に倒れる。食医の使命と復讐の間で揺れる慧玲に、鴆が語った真実とは--? 毒香る中華後宮ファンタジー、第2巻。
毒疫に覆われた帝国・剋の後宮食医となった慧玲。毒に侵された貴妃達を見事に治療し信頼を得ていくなか、謎めいた風水師・鴆の導きで、先帝であった父の不審な死の真相を探っていた。先帝の廃姫と現帝の風水師。敵か味方かも知れない危うい関係にありながら、やがて二人は強く惹かれ合い―だが、父の死への現帝の関与が浮上し、仮初の安寧は消え去る。禁じられた毒の存在に辿りついた時、ついに現帝が毒疫に倒れ―使命…(
続く
)
内容紹介:後宮食医としての仕事ぶりが認められ、少しずつ周囲の信頼を得ていく慧玲。その矢先、現皇帝が毒疫に倒れる。食医の使命と復讐の間で揺れる慧玲に、鴆が語った真実とは--? 毒香る中華後宮ファンタジー、第2巻。
毒疫に覆われた帝国・剋の後宮食医となった慧玲。毒に侵された貴妃達を見事に治療し信頼を得ていくなか、謎めいた風水師・鴆の導きで、先帝であった父の不審な死の真相を探っていた。先帝の廃姫と現帝の風水師。敵か味方かも知れない危うい関係にありながら、やがて二人は強く惹かれ合い―だが、父の死への現帝の関与が浮上し、仮初の安寧は消え去る。禁じられた毒の存在に辿りついた時、ついに現帝が毒疫に倒れ―使命か復讐か。揺れる慧玲に更なる悲劇が迫る。
著者プロフィール
夢見里 龍(ユメミシ リュウ)
第26回電撃小説大賞で最終候補作となった『死者殺しのメメント・モリア』(メディアワークス文庫)でデビュー。美しく陶酔感のある世界観と繊細な筆致で人気を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
夢見里 龍(ユメミシ リュウ)
第26回電撃小説大賞で最終候補作となった『死者殺しのメメント・モリア』(メディアワークス文庫)でデビュー。美しく陶酔感のある世界観と繊細な筆致で人気を呼ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
後宮食医の薬膳帖 廃姫は毒を喰らいて薬となす 3/メディアワークス文庫 ゆ5-4
夢見里龍/〔著〕
後宮食医の薬膳帖 廃姫は毒を喰らいて薬となす/メディアワークス文庫 ゆ5-2
夢見里龍/〔著〕
死者殺しのメメント・モリア/メディアワークス文庫 ゆ5-1
夢見里龍/〔著〕
毒疫に覆われた帝国・剋の後宮食医となった慧玲。毒に侵された貴妃達を見事に治療し信頼を得ていくなか、謎めいた風水師・鴆の導きで、先帝であった父の不審な死の真相を探っていた。先帝の廃姫と現帝の風水師。敵か味方かも知れない危うい関係にありながら、やがて二人は強く惹かれ合い―だが、父の死への現帝の関与が浮上し、仮初の安寧は消え去る。禁じられた毒の存在に辿りついた時、ついに現帝が毒疫に倒れ―使命…(続く)
毒疫に覆われた帝国・剋の後宮食医となった慧玲。毒に侵された貴妃達を見事に治療し信頼を得ていくなか、謎めいた風水師・鴆の導きで、先帝であった父の不審な死の真相を探っていた。先帝の廃姫と現帝の風水師。敵か味方かも知れない危うい関係にありながら、やがて二人は強く惹かれ合い―だが、父の死への現帝の関与が浮上し、仮初の安寧は消え去る。禁じられた毒の存在に辿りついた時、ついに現帝が毒疫に倒れ―使命か復讐か。揺れる慧玲に更なる悲劇が迫る。