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戦争史
出版社名:インパクト出版会
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-7554-0331-6
247P 24cm
Basic沖縄戦『沈黙に向き合う』 沖縄戦聞き取り47年
石原昌家/著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
戦争でしあわせは守れますか。沖縄戦研究の第一線から「新たな戦前」への警鐘。沖縄戦の教訓を「軍民一体の戦闘」に塗り替え、改ざんに奔走する「軍事国家」日本のカラクリに迫る。
もくじ情報:問題意識の芽生え;赤松氏来島事件;相反する認識;「来島事件」その後;県史の調査執筆;「軍国幼児」の記憶;初の聞き取り調査;戦跡基地巡り開始;伊是名島虐殺事件;糸数アブチラガマ;糸数アブチラガマの調査;日比野傷病兵の手記;県立平和祈念資料館;ウワイスーコー;平和の礎へ;平和祈念資料館;沖縄戦を考える会;那覇市民の体験記録;沖縄と軍諜報機関員;中野の精神〔ほか〕
戦争でしあわせは守れますか。沖縄戦研究の第一線から「新たな戦前」への警鐘。沖縄戦の教訓を「軍民一体の戦闘」に塗り替え、改ざんに奔走する「軍事国家」日本のカラクリに迫る。
もくじ情報:問題意識の芽生え;赤松氏来島事件;相反する認識;「来島事件」その後;県史の調査執筆;「軍国幼児」の記憶;初の聞き取り調査;戦跡基地巡り開始;伊是名島虐殺事件;糸数アブチラガマ;糸数アブチラガマの調査;日比野傷病兵の手記;県立平和祈念資料館;ウワイスーコー;平和の礎へ;平和祈念資料館;沖縄戦を考える会;那覇市民の体験記録;沖縄と軍諜報機関員;中野の精神〔ほか〕
著者プロフィール
石原 昌家(イシハラ マサイエ)
1941年生、台湾宜蘭市生まれ、沖縄県那覇市首里出身。1961年3月首里高校、66年3月大阪外国語大学西語科、1970年3月大阪市立大学大学院文学研究科修士課程(社会学専攻)修了。同年4月、国際大学教養部講師、72年4月沖縄国際大学文学部社会学科講師、74年助教授、82年教授、2010年から沖縄国際大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石原 昌家(イシハラ マサイエ)
1941年生、台湾宜蘭市生まれ、沖縄県那覇市首里出身。1961年3月首里高校、66年3月大阪外国語大学西語科、1970年3月大阪市立大学大学院文学研究科修士課程(社会学専攻)修了。同年4月、国際大学教養部講師、72年4月沖縄国際大学文学部社会学科講師、74年助教授、82年教授、2010年から沖縄国際大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:問題意識の芽生え;赤松氏来島事件;相反する認識;「来島事件」その後;県史の調査執筆;「軍国幼児」の記憶;初の聞き取り調査;戦跡基地巡り開始;伊是名島虐殺事件;糸数アブチラガマ;糸数アブチラガマの調査;日比野傷病兵の手記;県立平和祈念資料館;ウワイスーコー;平和の礎へ;平和祈念資料館;沖縄戦を考える会;那覇市民の体験記録;沖縄と軍諜報機関員;中野の精神〔ほか〕