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出版社名:竹書房
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-8019-3671-3
223P 15cm
異形連夜 禍つ神/竹書房怪談文庫 HO-630
内藤駆/著 加藤一/監修
組合員価格 税込 743
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:奇怪なこと、不思議なこと、これまで聞いたことのない恐怖が毎晩続く--驚きの怪異を取材し集めた摩訶不思議な実話怪談集!
奇絶怪絶。世の怖い話のなかでも極めて異彩を放つ壮絶な体験談ばかりを蒐集する内藤駆が2年ぶりに放つ待望の最新刊。台風の夜、命を取りに港町へ押し寄せる不気味なモノ達「死亡フラグ」、秘め事の最中に現れる毛虫の赤ん坊と呼ばれる恐ろしい異形「体育倉庫」、居たはずの人物が周囲の記憶ごと掻き消える…不可思議な存在消失譚の引き金とは「机の下」、水田のお社で出遭った神様とされる禍々しき何か「やまのかみ」、東南アジア某国の通称病人村で目撃した化け物の姿「ハハタン」、幕末から続く因果を一身…(続く
内容紹介:奇怪なこと、不思議なこと、これまで聞いたことのない恐怖が毎晩続く--驚きの怪異を取材し集めた摩訶不思議な実話怪談集!
奇絶怪絶。世の怖い話のなかでも極めて異彩を放つ壮絶な体験談ばかりを蒐集する内藤駆が2年ぶりに放つ待望の最新刊。台風の夜、命を取りに港町へ押し寄せる不気味なモノ達「死亡フラグ」、秘め事の最中に現れる毛虫の赤ん坊と呼ばれる恐ろしい異形「体育倉庫」、居たはずの人物が周囲の記憶ごと掻き消える…不可思議な存在消失譚の引き金とは「机の下」、水田のお社で出遭った神様とされる禍々しき何か「やまのかみ」、東南アジア某国の通称病人村で目撃した化け物の姿「ハハタン」、幕末から続く因果を一身に受ける少年への凄惨な祟り「霧雨」など異形なる恐怖譚22篇を収録。
著者プロフィール
内藤 駆(ナイト カケル)
書き溜めた実話怪談を編集部に持ち込み拾われた。2019年『恐怖箱夜泣怪談』にて単著デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内藤 駆(ナイト カケル)
書き溜めた実話怪談を編集部に持ち込み拾われた。2019年『恐怖箱夜泣怪談』にて単著デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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