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出版社名:竹書房
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-8019-3668-3
223P 15cm
甲州怪談/竹書房怪談文庫 HO-627
神沼三平太/著 加藤一/監修
組合員価格 税込 743
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:山梨県の怪奇スポット、怪事件の現場ほか、県内で体験された本当にあった怖い話を徹底取材。まるごと一冊、山梨県のご当地怪談!
甲斐国は怪ノ国。武田信玄のお膝元、美しき山々に囲まれたフルーツ王国山梨県のご当地怪談集。白装束の亡者=七人ミサキに襲われる都留市の佐伯橋、県東部のリニアの工事現場で起きる怪事件と山に棲む猿に似た異形、昇仙峡で聞こえる不気味な呻き声、自殺志願者が樹海で迷い込む幻の病院、忍野八海に現れる謎の怪婦人、武将団の魂が宿る最強スポット飯富八幡神社、花魁淵を通る車のトランクに溜まる黒い水、清里高原のペンション入口に立つ祟り地蔵、身延山久遠寺の枝垂桜の下で袖を引く童の霊、夜叉神峠…(続く
内容紹介:山梨県の怪奇スポット、怪事件の現場ほか、県内で体験された本当にあった怖い話を徹底取材。まるごと一冊、山梨県のご当地怪談!
甲斐国は怪ノ国。武田信玄のお膝元、美しき山々に囲まれたフルーツ王国山梨県のご当地怪談集。白装束の亡者=七人ミサキに襲われる都留市の佐伯橋、県東部のリニアの工事現場で起きる怪事件と山に棲む猿に似た異形、昇仙峡で聞こえる不気味な呻き声、自殺志願者が樹海で迷い込む幻の病院、忍野八海に現れる謎の怪婦人、武将団の魂が宿る最強スポット飯富八幡神社、花魁淵を通る車のトランクに溜まる黒い水、清里高原のペンション入口に立つ祟り地蔵、身延山久遠寺の枝垂桜の下で袖を引く童の霊、夜叉神峠で連鎖する家族の死、異界の廃村に通じる道が出現する農園ほか、全32話収録!
もくじ情報:第1章 山中湖周辺の話;第2章 樹海近辺の話;第3章 甲府盆地周辺の話;第4章 身延山と西側の山々;第5章 清里付近の話;第6章 北部の山々での話;第7章 東部の話
著者プロフィール
神沼 三平太(カミヌマ サンペイタ)
神奈川県茅ヶ崎市出身。O型。髭坊主眼鏡の巨漢。大学や専門学校で非常勤講師として教鞭をとる一方、怪異体験を幅広く蒐集する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
神沼 三平太(カミヌマ サンペイタ)
神奈川県茅ヶ崎市出身。O型。髭坊主眼鏡の巨漢。大学や専門学校で非常勤講師として教鞭をとる一方、怪異体験を幅広く蒐集する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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