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オピニオン
出版社名:あけび書房
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-87154-234-0
179P 19cm
希望の共産党 続/再生を願って
/碓井敏正/著 五野井郁夫/著 小林節/著 西郷南海子/著 醍醐聰/著 堀有伸/著 松尾匡/著 松竹伸幸/著 宮子あずさ/著 和田静香/著
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内容紹介・もくじなど
閉塞する日本政治の変革を左右する日本共産党の存亡の危機。10人の識者が同党の自己改革を期待こめて提案する―。
もくじ情報:共産党に関する極めて私的な体験から(看護師、コラムニスト 宮子あずさ);「一点共闘」から「ヴィジョンとしての共産主義」へ(教育学者 西郷南海子);中野・杉並界隈にいるわたしと共産党(ライター 和田静香);本気で政権を目指せば見えてくるものがあるはずだ(憲法学者、慶應義塾大学名誉教授 小林節);護憲政党の最後の砦となれ(政治学者、高千穂大学教授 五野井郁夫);綱領の発展にそった安全保障政策を(ジャーナリスト 松竹伸幸);共産党員でない私が、2023年7月に書いた日本共産党への…(
続く
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閉塞する日本政治の変革を左右する日本共産党の存亡の危機。10人の識者が同党の自己改革を期待こめて提案する―。
もくじ情報:共産党に関する極めて私的な体験から(看護師、コラムニスト 宮子あずさ);「一点共闘」から「ヴィジョンとしての共産主義」へ(教育学者 西郷南海子);中野・杉並界隈にいるわたしと共産党(ライター 和田静香);本気で政権を目指せば見えてくるものがあるはずだ(憲法学者、慶應義塾大学名誉教授 小林節);護憲政党の最後の砦となれ(政治学者、高千穂大学教授 五野井郁夫);綱領の発展にそった安全保障政策を(ジャーナリスト 松竹伸幸);共産党員でない私が、2023年7月に書いた日本共産党への期待(精神科医 堀有伸);財源提案・結社の自由論・大本営体質の抜本的改革を(会計学者、東京大学名誉教授 醍醐聰);組織改革のすすめ(哲学者、京都橘大学名誉教授 碓井敏正);問題はどれだけ真剣に闘うか(経済学者、立命館大学教授 松尾匡)
著者プロフィール
碓井 敏正(ウスイ トシマサ)
1946年東京都生まれ。専門は権利論、正義論など社会哲学。京都大学文学部卒業、京都大学大学院博士課程哲学専攻修了。京都橘大学名誉教授、大学評価学会顧問、福祉法人理事長
碓井 敏正(ウスイ トシマサ)
1946年東京都生まれ。専門は権利論、正義論など社会哲学。京都大学文学部卒業、京都大学大学院博士課程哲学専攻修了。京都橘大学名誉教授、大学評価学会顧問、福祉法人理事長
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もくじ情報:共産党に関する極めて私的な体験から(看護師、コラムニスト 宮子あずさ);「一点共闘」から「ヴィジョンとしての共産主義」へ(教育学者 西郷南海子);中野・杉並界隈にいるわたしと共産党(ライター 和田静香);本気で政権を目指せば見えてくるものがあるはずだ(憲法学者、慶應義塾大学名誉教授 小林節);護憲政党の最後の砦となれ(政治学者、高千穂大学教授 五野井郁夫);綱領の発展にそった安全保障政策を(ジャーナリスト 松竹伸幸);共産党員でない私が、2023年7月に書いた日本共産党への…(続く)
もくじ情報:共産党に関する極めて私的な体験から(看護師、コラムニスト 宮子あずさ);「一点共闘」から「ヴィジョンとしての共産主義」へ(教育学者 西郷南海子);中野・杉並界隈にいるわたしと共産党(ライター 和田静香);本気で政権を目指せば見えてくるものがあるはずだ(憲法学者、慶應義塾大学名誉教授 小林節);護憲政党の最後の砦となれ(政治学者、高千穂大学教授 五野井郁夫);綱領の発展にそった安全保障政策を(ジャーナリスト 松竹伸幸);共産党員でない私が、2023年7月に書いた日本共産党への期待(精神科医 堀有伸);財源提案・結社の自由論・大本営体質の抜本的改革を(会計学者、東京大学名誉教授 醍醐聰);組織改革のすすめ(哲学者、京都橘大学名誉教授 碓井敏正);問題はどれだけ真剣に闘うか(経済学者、立命館大学教授 松尾匡)