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本 > 法律 > 刑法 > 刑法総論
出版社名：成文堂
出版年月：2023年8月
ISBN：978-4-7923-5399-5
１０７６Ｐ　２２ｃｍ
正犯の本質と行為支配
クラウス・ロクシン／著　吉田宣之／訳
 
組合員価格 税込 24,750円
(通常価格 税込 27,500円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報：第１章　方法論的出発点；第２章　行為支配理論以前の正犯説；第３章　行為支配説の発展と現状；第４章　一般的な正犯概念の構造的基礎；第５章　狭義の行為支配；第６章　意思支配；第７章　機能的行為支配；第８章　行為支配と現在の見解の状況；第９章　故意の作為犯の正犯概念；第１０章　不作為における正犯と共犯；第１１章　正犯説における問題、体系および法典編纂；第１２章　最終章２０１９―正犯と共犯についての学説の最新状況
もくじ情報：第１章　方法論的出発点；第２章　行為支配理論以前の正犯説；第３章　行為支配説の発展と現状；第４章　一般的な正犯概念の構造的基礎；第５章　狭義の行為支配；第６章　意思支配；第７章　機能的行為支配；第８章　行為支配と現在の見解の状況；第９章　故意の作為犯の正犯概念；第１０章　不作為における正犯と共犯；第１１章　正犯説における問題、体系および法典編纂；第１２章　最終章２０１９―正犯と共犯についての学説の最新状況
著者プロフィール
ロクシン，クラウス(ロクシン，クラウス)
１９３１年ハンブルク生まれ。１９９９年ミュンヘン大学退官
ロクシン，クラウス(ロクシン，クラウス)
１９３１年ハンブルク生まれ。１９９９年ミュンヘン大学退官

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