ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経営
>
マーケティング
>
マーケティング一般
出版社名:同文舘出版
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-495-65020-9
292P 22cm
サービスにおける顧客優位のマーケティング 価値共創を基軸としたダイアディック・アプローチ
今村一真/著
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
顧客にとって、そして企業にとってのサービスとは何か?サービス・マーケティングおよび関連する研究の広範な検討を通じた、独自の分析枠組みによって、サービスの存立と創造のメカニズムを解明。日本におけるマーケティング研究の偏在性を捉え、現代的課題を浮き彫りにする。
もくじ情報:本書の位置づけ;第1部 理論研究編1(品質研究にみるサービスやリレーションシップの視点;サービス・マーケティング研究の展開;リレーションシップ・マーケティング研究の展開;価値共創概念の台頭と新たな展開);第2部 理論研究編2(マーケティング研究における社会的交換の位置づけ;実用理論との接続);第3部 経験的研究編(研究枠組み;ケ…(
続く
)
顧客にとって、そして企業にとってのサービスとは何か?サービス・マーケティングおよび関連する研究の広範な検討を通じた、独自の分析枠組みによって、サービスの存立と創造のメカニズムを解明。日本におけるマーケティング研究の偏在性を捉え、現代的課題を浮き彫りにする。
もくじ情報:本書の位置づけ;第1部 理論研究編1(品質研究にみるサービスやリレーションシップの視点;サービス・マーケティング研究の展開;リレーションシップ・マーケティング研究の展開;価値共創概念の台頭と新たな展開);第2部 理論研究編2(マーケティング研究における社会的交換の位置づけ;実用理論との接続);第3部 経験的研究編(研究枠組み;ケース・スタディ1‐水戸ヤクルト販売;質的研究1‐水戸ヤクルト販売;ケース・スタディ2‐えちぜん鉄道;質的研究2‐えちぜん鉄道);第4部 総括編(発見事実と考察);本書のまとめ
著者プロフィール
今村 一真(イマムラ カズマ)
茨城大学人文社会科学部教授。兵庫県立大学大学院経営学研究科博士前期課程修了、修士(経営学)。広島大学大学院社会科学研究科博士課程後期修了、博士(マネジメント)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今村 一真(イマムラ カズマ)
茨城大学人文社会科学部教授。兵庫県立大学大学院経営学研究科博士前期課程修了、修士(経営学)。広島大学大学院社会科学研究科博士課程後期修了、博士(マネジメント)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
売上高×営業利益×キャッシュフローで会社の「稼ぐ力」を読み解く
今村一真/著 赤岩茂/著
もくじ情報:本書の位置づけ;第1部 理論研究編1(品質研究にみるサービスやリレーションシップの視点;サービス・マーケティング研究の展開;リレーションシップ・マーケティング研究の展開;価値共創概念の台頭と新たな展開);第2部 理論研究編2(マーケティング研究における社会的交換の位置づけ;実用理論との接続);第3部 経験的研究編(研究枠組み;ケ…(続く)
もくじ情報:本書の位置づけ;第1部 理論研究編1(品質研究にみるサービスやリレーションシップの視点;サービス・マーケティング研究の展開;リレーションシップ・マーケティング研究の展開;価値共創概念の台頭と新たな展開);第2部 理論研究編2(マーケティング研究における社会的交換の位置づけ;実用理論との接続);第3部 経験的研究編(研究枠組み;ケース・スタディ1‐水戸ヤクルト販売;質的研究1‐水戸ヤクルト販売;ケース・スタディ2‐えちぜん鉄道;質的研究2‐えちぜん鉄道);第4部 総括編(発見事実と考察);本書のまとめ