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処方・投薬
出版社名:日経BP
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-296-20295-9
195P 21cm
専門医がやさしく教える慢性腎臓病フォローアップの勘所 薬剤師力がぐんぐん伸びる
長澤将/著・監修 日経ドラッグインフォメーション/編集
組合員価格 税込
4,703
円
(通常価格 税込 4,950円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
月刊誌「日経DIプレミアム版」の人気連載を加筆・再構成し、書籍化!腎機能をこれ以上悪化させないためには?CKD患者の心血管イベントリスクを減らすには?目の前の腎臓が悪い患者に何ができるか、どう関わっていけばいいかが分かる。現場の第一線で働く薬剤師必携の1冊!急増する慢性腎臓病(CKD)患者のフォローアップに必要な知識を、腎臓専門医が最新の知見を基にやさしく解説。「CKD診療ガイドライン2023」にも対応。
もくじ情報:1 基礎編(CKDの定義と重症度分類―重症度分類の「マスの位置」を意識しよう;CKDの原疾患は?―透析導入の多い3大疾患を押さえよう;透析導入までの期間―原疾患によってGFR低下…(
続く
)
月刊誌「日経DIプレミアム版」の人気連載を加筆・再構成し、書籍化!腎機能をこれ以上悪化させないためには?CKD患者の心血管イベントリスクを減らすには?目の前の腎臓が悪い患者に何ができるか、どう関わっていけばいいかが分かる。現場の第一線で働く薬剤師必携の1冊!急増する慢性腎臓病(CKD)患者のフォローアップに必要な知識を、腎臓専門医が最新の知見を基にやさしく解説。「CKD診療ガイドライン2023」にも対応。
もくじ情報:1 基礎編(CKDの定義と重症度分類―重症度分類の「マスの位置」を意識しよう;CKDの原疾患は?―透析導入の多い3大疾患を押さえよう;透析導入までの期間―原疾患によってGFR低下の経過は異なる;血液検査結果の見方―腎予後を予測しフォローアップに生かす ほか);2 管理指導編(血圧 患者の降圧目標を知ろう―CKD管理の第一歩は家庭血圧の測定から;血圧 高血圧患者への薬剤選択は?―ARBが推奨される患者は実は限られる;血圧 降圧薬の副作用管理は?―過降圧による腎血流量減少に注意;血圧 高齢者の降圧管理―生活変化がもたらす血圧への影響に注意 ほか);3 カンファレンス編(糖尿病性腎症の高齢患者注意すべき薬は?;eGFR 32mL/分/1.73m2の72歳男性透析導入を遅らせるためには?)
著者プロフィール
長澤 将(ナガサワ タスク)
東北大学病院腎臓・高血圧内科講師。宮城県仙台第二高等学校卒業、2003年東北大学医学部卒業後、複数病院勤務、米国Medical College of Wisconsin留学を経て、18年東北大学腎・高血圧・内分泌科助教、19年より現職。腎臓病に関する著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長澤 将(ナガサワ タスク)
東北大学病院腎臓・高血圧内科講師。宮城県仙台第二高等学校卒業、2003年東北大学医学部卒業後、複数病院勤務、米国Medical College of Wisconsin留学を経て、18年東北大学腎・高血圧・内分泌科助教、19年より現職。腎臓病に関する著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:1 基礎編(CKDの定義と重症度分類―重症度分類の「マスの位置」を意識しよう;CKDの原疾患は?―透析導入の多い3大疾患を押さえよう;透析導入までの期間―原疾患によってGFR低下…(続く)
もくじ情報:1 基礎編(CKDの定義と重症度分類―重症度分類の「マスの位置」を意識しよう;CKDの原疾患は?―透析導入の多い3大疾患を押さえよう;透析導入までの期間―原疾患によってGFR低下の経過は異なる;血液検査結果の見方―腎予後を予測しフォローアップに生かす ほか);2 管理指導編(血圧 患者の降圧目標を知ろう―CKD管理の第一歩は家庭血圧の測定から;血圧 高血圧患者への薬剤選択は?―ARBが推奨される患者は実は限られる;血圧 降圧薬の副作用管理は?―過降圧による腎血流量減少に注意;血圧 高齢者の降圧管理―生活変化がもたらす血圧への影響に注意 ほか);3 カンファレンス編(糖尿病性腎症の高齢患者注意すべき薬は?;eGFR 32mL/分/1.73m2の72歳男性透析導入を遅らせるためには?)