ようこそ!
出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-344-94589-0
264P 18cm
「実家の茶の間」日誌 み~んなで生きてこ 2020年2月~2022年10月/幻冬舎ルネッサンス新書 し-11-1
篠田昭/著
組合員価格 税込 891
(通常価格 税込 990円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
「みんなで助け合い、いつまでもこの土地で一緒に暮らしたい」。空き家を修繕しスタートした新潟市の地域包括ケア推進モデルハウス「実家の茶の間・紫竹」。その原型となった「地域の茶の間」は今や県内2800か所を超えている。2020年、「実家の茶の間」にも新型コロナの恐怖が襲う。居場所を守るため、コロナに立ち向かった人々の2年半余りの笑顔と涙の日々を、元新潟市長が綴る。
もくじ情報:第1部 助け合いの「居場所」(運営8周年に「関係者アンケート」―2022年8月~9月;「みんな頑張った」誇らしい8周年―2022年10月17日;再開に向けて、戦略会議が開かれた―2020年5月25日;再開は6月1日決定も「住…(続く
「みんなで助け合い、いつまでもこの土地で一緒に暮らしたい」。空き家を修繕しスタートした新潟市の地域包括ケア推進モデルハウス「実家の茶の間・紫竹」。その原型となった「地域の茶の間」は今や県内2800か所を超えている。2020年、「実家の茶の間」にも新型コロナの恐怖が襲う。居場所を守るため、コロナに立ち向かった人々の2年半余りの笑顔と涙の日々を、元新潟市長が綴る。
もくじ情報:第1部 助け合いの「居場所」(運営8周年に「関係者アンケート」―2022年8月~9月;「みんな頑張った」誇らしい8周年―2022年10月17日;再開に向けて、戦略会議が開かれた―2020年5月25日;再開は6月1日決定も「住民主体で」―2020年5月27日;「俺たちの実家が、また始まったよ」―2020年6月1日 ほか);第2部 助け合いの歩み(超高齢社会の「希望の星」;居心地の良い「実家の茶の間・紫竹」;「実家の茶の間・紫竹」が動き出した;進化する「実家の茶の間・紫竹」;地域包括ケアの「道標」;「助け合いの気風」広げたい;「助け合いの学校」で担い手づくり;「お互いさま・新潟」が始まった;「お互いさま」を全市展開へ;「お互いさま・新潟」の今後)
著者プロフィール
篠田 昭(シノダ アキラ)
1948年、新潟市生まれ。上智大学外国語学部卒。1972年、新潟日報社入社。編集局報道部などを経て、編集局学芸部長、論説委員兼編集委員などを務め、2002年9月に退社。同年11月、新潟市長選挙にて初当選。以来、4期務める。2022年から新潟青陵学園理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
篠田 昭(シノダ アキラ)
1948年、新潟市生まれ。上智大学外国語学部卒。1972年、新潟日報社入社。編集局報道部などを経て、編集局学芸部長、論説委員兼編集委員などを務め、2002年9月に退社。同年11月、新潟市長選挙にて初当選。以来、4期務める。2022年から新潟青陵学園理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本