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出版社名:星海社
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-06-531616-0
284P 19cm
私は命の縷々々々々々/星海社FICTIONS ア10-01
青島もうじき/著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:人間がさまざまな動植物の生態をコピーして生きる近未来を舞台に、人間の生と愛を問い直す新鋭・青島もうじきの野心的思弁SF!
人類がさまざまな生物の生殖形態を模倣するようになった近未来。高校生の浅樹セイは、性を自らの意志で選択できるドウケツエビの生態を持って生まれ、性別決定について迷っていた。セイは同じく生態への悩みを抱える先輩・布目と出会って心を開くが、程なくして先輩は行方をくらましてしまう。その後、消えた先輩から謎めいた手紙が届き始める―。『異常論文』でデビューした新鋭・青島もうじきが満を持して世に問う第一長編にして近未来恋愛×SF×ミステリ!
内容紹介:人間がさまざまな動植物の生態をコピーして生きる近未来を舞台に、人間の生と愛を問い直す新鋭・青島もうじきの野心的思弁SF!
人類がさまざまな生物の生殖形態を模倣するようになった近未来。高校生の浅樹セイは、性を自らの意志で選択できるドウケツエビの生態を持って生まれ、性別決定について迷っていた。セイは同じく生態への悩みを抱える先輩・布目と出会って心を開くが、程なくして先輩は行方をくらましてしまう。その後、消えた先輩から謎めいた手紙が届き始める―。『異常論文』でデビューした新鋭・青島もうじきが満を持して世に問う第一長編にして近未来恋愛×SF×ミステリ!
著者プロフィール
青島 もうじき(アオジマ モウジキ)
2021年、『異常論文』(早川書房)に短編が収録されデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
青島 もうじき(アオジマ モウジキ)
2021年、『異常論文』(早川書房)に短編が収録されデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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