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出版社名:晃洋書房
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-7710-3778-6
242,7P 19cm
抵抗への参加 フェミニストのケアの倫理
キャロル・ギリガン/著 小西真理子/訳 田中壮泰/訳 小田切建太郎/訳
組合員価格 税込
2,277
円
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
ケアの倫理は、フェミニストの倫理であると同時に人間の倫理なのだ。ケアの倫理の金字塔『もうひとつの声で』の刊行から時を経て、ギリガンがたどりなおす抵抗の軌跡。ギリガンの半生の語りと、そこから紡ぎだされるケアの倫理をめぐるアカデミックエッセイ。
もくじ情報:第1章 未来を見るために過去を振り返る―『もうひとつの声で』再考(正義対ケア論争の先にある議論に向けて;なぜケアの倫理は攻撃にさらされているのか―家父長制への通過儀礼;鍵としての少女と女の声―家父長制への抵抗);第2章 わたしたちはどこから来て、どこへ向かうのか(わたしたちはどこから来たのか;わたしたちはどこまで来たのか;わたしたちはどこへ向か…(
続く
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ケアの倫理は、フェミニストの倫理であると同時に人間の倫理なのだ。ケアの倫理の金字塔『もうひとつの声で』の刊行から時を経て、ギリガンがたどりなおす抵抗の軌跡。ギリガンの半生の語りと、そこから紡ぎだされるケアの倫理をめぐるアカデミックエッセイ。
もくじ情報:第1章 未来を見るために過去を振り返る―『もうひとつの声で』再考(正義対ケア論争の先にある議論に向けて;なぜケアの倫理は攻撃にさらされているのか―家父長制への通過儀礼;鍵としての少女と女の声―家父長制への抵抗);第2章 わたしたちはどこから来て、どこへ向かうのか(わたしたちはどこから来たのか;わたしたちはどこまで来たのか;わたしたちはどこへ向かうのか;なぜわたしたちは、いまなおジェンダーを研究する必要があるのか);第3章 自由連想と大審問官―ある精神分析のドラマ(『ヒステリー研究』と女たちの知;トラウマの隠蔽;女たちの抵抗、男たちとの共闘;大審門官の問いかけ―愛と自由を引き受けるために);第4章 抵抗を識別する(美術館で;もし女たちが…;抵抗;完璧な少女たちと反主流派たち;少女を教育する女/女を教育する少女);第5章 不正義への抵抗―フェミニストのケアの倫理(ケアという人間の倫理―少年たちの秘密;ケアの倫理が目覚めるとき―民主主義を解放するために)
著者プロフィール
小西 真理子(コニシ マリコ)
大阪大学大学院人文学研究科准教授。専門は臨床哲学、倫理学
小西 真理子(コニシ マリコ)
大阪大学大学院人文学研究科准教授。専門は臨床哲学、倫理学
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もうひとつの声で 心理学の理論とケアの倫理
キャロル・ギリガン/著 川本隆史/訳 山辺恵理子/訳 米典子/訳
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もくじ情報:第1章 未来を見るために過去を振り返る―『もうひとつの声で』再考(正義対ケア論争の先にある議論に向けて;なぜケアの倫理は攻撃にさらされているのか―家父長制への通過儀礼;鍵としての少女と女の声―家父長制への抵抗);第2章 わたしたちはどこから来て、どこへ向かうのか(わたしたちはどこから来たのか;わたしたちはどこまで来たのか;わたしたちはどこへ向かうのか;なぜわたしたちは、いまなおジェンダーを研究する必要があるのか);第3章 自由連想と大審問官―ある精神分析のドラマ(『ヒステリー研究』と女たちの知;トラウマの隠蔽;女たちの抵抗、男たちとの共闘;大審門官の問いかけ―愛と自由を引き受けるために);第4章 抵抗を識別する(美術館で;もし女たちが…;抵抗;完璧な少女たちと反主流派たち;少女を教育する女/女を教育する少女);第5章 不正義への抵抗―フェミニストのケアの倫理(ケアという人間の倫理―少年たちの秘密;ケアの倫理が目覚めるとき―民主主義を解放するために)