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精神医学
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精神医学一般
出版社名:新興医学出版社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-88002-901-6
261P 19cm
睡眠薬・抗不安薬のエキスパートコンセンサス 専門医はこうしている!プライマリ・ケア医と精神科医が臨床で活かせる手引書
高江洲義和/編著 稲田健/編著
組合員価格 税込
4,356
円
(通常価格 税込 4,840円)
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内容紹介・もくじなど
専門医はこうしている!プライマリ・ケア医と精神科医が臨床で活かせる手引書。
もくじ情報:第1章 睡眠薬・抗不安薬使用の現状と課題(睡眠薬・抗不安薬の適正使用と出口戦略;プライマリ・ケア領域における課題;共同意思決定による適正使用と出口戦略の実践 ほか);第2章 睡眠薬(エキスパートの睡眠薬治療(BZD、メラトニン、オレキシン、適用外の鎮静作用のある向精神薬);エキスパートの非薬物療法;治療開始時のコンセンサスステイトメント ほか);第3章 抗不安薬(不安症に対して用いられる薬剤について;エキスパートの非薬物療法;治療開始時のコンセンサスステイトメント ほか)
専門医はこうしている!プライマリ・ケア医と精神科医が臨床で活かせる手引書。
もくじ情報:第1章 睡眠薬・抗不安薬使用の現状と課題(睡眠薬・抗不安薬の適正使用と出口戦略;プライマリ・ケア領域における課題;共同意思決定による適正使用と出口戦略の実践 ほか);第2章 睡眠薬(エキスパートの睡眠薬治療(BZD、メラトニン、オレキシン、適用外の鎮静作用のある向精神薬);エキスパートの非薬物療法;治療開始時のコンセンサスステイトメント ほか);第3章 抗不安薬(不安症に対して用いられる薬剤について;エキスパートの非薬物療法;治療開始時のコンセンサスステイトメント ほか)
著者プロフィール
高江洲 義和(タカエス ヨシカズ)
2004年東京医科大学医学部医学科卒業。2021年琉球大学大学院医学研究科精神病態医学講座准教授。資格:精神保健指定医、日本精神神経学会精神科指導医・専門医、日本睡眠学会専門医。学会活動:日本精神神経学会、日本睡眠学会(評議員)、日本臨床精神神経薬理学会(評議員)、日本不安症学会(評議員)、日本うつ病学会(評議員)、日本時間生物学会(評議員)、日本神経精神薬理学会、日本生物学的精神医学会、日本児童青年精神医学会
高江洲 義和(タカエス ヨシカズ)
2004年東京医科大学医学部医学科卒業。2021年琉球大学大学院医学研究科精神病態医学講座准教授。資格:精神保健指定医、日本精神神経学会精神科指導医・専門医、日本睡眠学会専門医。学会活動:日本精神神経学会、日本睡眠学会(評議員)、日本臨床精神神経薬理学会(評議員)、日本不安症学会(評議員)、日本うつ病学会(評議員)、日本時間生物学会(評議員)、日本神経精神薬理学会、日本生物学的精神医学会、日本児童青年精神医学会
もくじ情報:第1章 睡眠薬・抗不安薬使用の現状と課題(睡眠薬・抗不安薬の適正使用と出口戦略;プライマリ・ケア領域における課題;共同意思決定による適正使用と出口戦略の実践 ほか);第2章 睡眠薬(エキスパートの睡眠薬治療(BZD、メラトニン、オレキシン、適用外の鎮静作用のある向精神薬);エキスパートの非薬物療法;治療開始時のコンセンサスステイトメント ほか);第3章 抗不安薬(不安症に対して用いられる薬剤について;エキスパートの非薬物療法;治療開始時のコンセンサスステイトメント ほか)
もくじ情報:第1章 睡眠薬・抗不安薬使用の現状と課題(睡眠薬・抗不安薬の適正使用と出口戦略;プライマリ・ケア領域における課題;共同意思決定による適正使用と出口戦略の実践 ほか);第2章 睡眠薬(エキスパートの睡眠薬治療(BZD、メラトニン、オレキシン、適用外の鎮静作用のある向精神薬);エキスパートの非薬物療法;治療開始時のコンセンサスステイトメント ほか);第3章 抗不安薬(不安症に対して用いられる薬剤について;エキスパートの非薬物療法;治療開始時のコンセンサスステイトメント ほか)