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医療・闘病記
出版社名:共栄書房
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-7634-1112-9
207P 19cm
医療大リセット時代 脱・西洋医学のすすめ
大橋眞/著 船瀬俊介/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
異能の医学者と鬼才ジャーナリストが語り合う、大リセット後のあたらしい医療の幕開け。
もくじ情報:1 コロナ騒動で見えたワクチンの問題(コロナは本当に「うつる」のか;PCRは病原体検査に使ってはならない;有害なワクチンほど「有効性」は高くなる;ワクチン接種は止められるのか;抗原抗体反応は免疫反応のほんの一部);2 ガンの正体と本当のガン治療(「抗ガン剤で殺される」とは;ガンは本当に転移するのか;ガン検診とガン治療の闇;ガンは「くたびれた細胞」;これからのガン治療とは);3 今こそ医療の転換期(輸血は本当に有用なのか;細胞分化は未知の領域;コロナが明らかにした医療の限界);4 野生をとりもどし、自…(
続く
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異能の医学者と鬼才ジャーナリストが語り合う、大リセット後のあたらしい医療の幕開け。
もくじ情報:1 コロナ騒動で見えたワクチンの問題(コロナは本当に「うつる」のか;PCRは病原体検査に使ってはならない;有害なワクチンほど「有効性」は高くなる;ワクチン接種は止められるのか;抗原抗体反応は免疫反応のほんの一部);2 ガンの正体と本当のガン治療(「抗ガン剤で殺される」とは;ガンは本当に転移するのか;ガン検診とガン治療の闇;ガンは「くたびれた細胞」;これからのガン治療とは);3 今こそ医療の転換期(輸血は本当に有用なのか;細胞分化は未知の領域;コロナが明らかにした医療の限界);4 野生をとりもどし、自然治癒力に目覚めよう(お金をかけなくても病気は治る;DIY医療の時代がやってきた)
著者プロフィール
大橋 眞(オオハシ マコト)
医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、近年は西洋医学と東洋医学を体系化する取り組みを行っている
大橋 眞(オオハシ マコト)
医学博士、京都大学薬学部卒業。東京大学医科学研究所、宮崎医科大学(現宮崎大学)、米国ウイスター解剖生物研究所を経て、徳島大学教授。現在は徳島大学名誉教授、モンゴル国立医科大学客員教授。専門は感染症・免疫学。マラリア・住血吸虫症などの感染症をモデルとした免疫病理学や診断法開発、自己免疫疾患に対するワクチン研究を専門としながら、近年は西洋医学と東洋医学を体系化する取り組みを行っている
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もくじ情報:1 コロナ騒動で見えたワクチンの問題(コロナは本当に「うつる」のか;PCRは病原体検査に使ってはならない;有害なワクチンほど「有効性」は高くなる;ワクチン接種は止められるのか;抗原抗体反応は免疫反応のほんの一部);2 ガンの正体と本当のガン治療(「抗ガン剤で殺される」とは;ガンは本当に転移するのか;ガン検診とガン治療の闇;ガンは「くたびれた細胞」;これからのガン治療とは);3 今こそ医療の転換期(輸血は本当に有用なのか;細胞分化は未知の領域;コロナが明らかにした医療の限界);4 野生をとりもどし、自…(続く)
もくじ情報:1 コロナ騒動で見えたワクチンの問題(コロナは本当に「うつる」のか;PCRは病原体検査に使ってはならない;有害なワクチンほど「有効性」は高くなる;ワクチン接種は止められるのか;抗原抗体反応は免疫反応のほんの一部);2 ガンの正体と本当のガン治療(「抗ガン剤で殺される」とは;ガンは本当に転移するのか;ガン検診とガン治療の闇;ガンは「くたびれた細胞」;これからのガン治療とは);3 今こそ医療の転換期(輸血は本当に有用なのか;細胞分化は未知の領域;コロナが明らかにした医療の限界);4 野生をとりもどし、自然治癒力に目覚めよう(お金をかけなくても病気は治る;DIY医療の時代がやってきた)