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出版社名:KADOKAWA
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-04-114047-5
355P 19cm
剣、花に殉ず
木下昌輝/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:宮本武蔵、最大のライバル! 雲林院弥四郎の生涯塚原卜伝から継承された新当流兵法を体得し、柳生新陰流を皆伝したと言われる伝説の大剣豪・雲林院弥四郎。宮本武蔵、最大のライバルとも称される弥四郎の、剣に生き、剣に殉じた生涯を描く剣豪エンタメの最新形。
鹿島新当流、体得柳生新陰流、皆伝。剣に遊び、花に殉じた、最強剣士。これぞ、剣豪エンタメ!塚原卜伝に始まる鹿島新当流兵法、その奥義「一の太刀」の伝承者・松軒を父に持つ、雲林院弥四郎。自分独自の「剣」を求める彼は、関ヶ原合戦の九州戦線・石垣原の戦いで宮本武蔵と宿命的な出会いを果たし、天啓を得た!やがて江戸に出た弥四郎は、小姓の光をはじめ、剣の道の…(
続く
)
内容紹介:宮本武蔵、最大のライバル! 雲林院弥四郎の生涯塚原卜伝から継承された新当流兵法を体得し、柳生新陰流を皆伝したと言われる伝説の大剣豪・雲林院弥四郎。宮本武蔵、最大のライバルとも称される弥四郎の、剣に生き、剣に殉じた生涯を描く剣豪エンタメの最新形。
鹿島新当流、体得柳生新陰流、皆伝。剣に遊び、花に殉じた、最強剣士。これぞ、剣豪エンタメ!塚原卜伝に始まる鹿島新当流兵法、その奥義「一の太刀」の伝承者・松軒を父に持つ、雲林院弥四郎。自分独自の「剣」を求める彼は、関ヶ原合戦の九州戦線・石垣原の戦いで宮本武蔵と宿命的な出会いを果たし、天啓を得た!やがて江戸に出た弥四郎は、小姓の光をはじめ、剣の道の極みを志す友垣と交わり高みを目指す。しかし、足利義輝の落胤を称する新当流の達人・道鑑が立ちふさがる…!
著者プロフィール
木下 昌輝(キノシタ マサキ)
1974年奈良県生まれ。近畿大学理工学部建築学科卒業。2012年に「宇喜多の捨て嫁」で第92回オール讀物新人賞を受賞、14年『宇喜多の捨て嫁』で単行本デビュー。同作は第152回直木賞候補となり、第4回歴史時代作家クラブ賞新人賞、第9回舟橋聖一文学賞、第2回高校生直木賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木下 昌輝(キノシタ マサキ)
1974年奈良県生まれ。近畿大学理工学部建築学科卒業。2012年に「宇喜多の捨て嫁」で第92回オール讀物新人賞を受賞、14年『宇喜多の捨て嫁』で単行本デビュー。同作は第152回直木賞候補となり、第4回歴史時代作家クラブ賞新人賞、第9回舟橋聖一文学賞、第2回高校生直木賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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