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出版社名:東京堂出版
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-490-21092-7
345P 22cm
日本漢字音の歴史 新装版
沼本克明/著
組合員価格 税込
7,315
円
(通常価格 税込 7,700円)
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内容紹介・もくじなど
名著復刊!呉音、漢音、宋音、唐音…中国から漢字を移植し、日本語として独自に定着させてきた経緯について上代から近世までを対象にして詳しく解説する。
もくじ情報:序章 概説(日本漢字音とは;日本漢字音の特質;日本漢字音における中国語音の捨象と採択);第1章 上代の漢字音(万葉仮名の背景となった漢字音の層;上代漢字音の側面;上代漢字音成立の経緯;上代の仏典読誦音;上代漢字音から平安漢字音へ);第2章 平安時代初期・中期の漢字音(呉音と漢音、和音と正音;平安時代初期・中期の呉音と漢音;声明に伴う新漢音の将来;陀羅尼の音読と加点);第3章 平安後期以後の漢字音(呉音読資料と漢音読資料;漢字音の表記法の変…(
続く
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名著復刊!呉音、漢音、宋音、唐音…中国から漢字を移植し、日本語として独自に定着させてきた経緯について上代から近世までを対象にして詳しく解説する。
もくじ情報:序章 概説(日本漢字音とは;日本漢字音の特質;日本漢字音における中国語音の捨象と採択);第1章 上代の漢字音(万葉仮名の背景となった漢字音の層;上代漢字音の側面;上代漢字音成立の経緯;上代の仏典読誦音;上代漢字音から平安漢字音へ);第2章 平安時代初期・中期の漢字音(呉音と漢音、和音と正音;平安時代初期・中期の呉音と漢音;声明に伴う新漢音の将来;陀羅尼の音読と加点);第3章 平安後期以後の漢字音(呉音読資料と漢音読資料;漢字音の表記法の変遷と定着;呉音の実態;漢音の実態;平安後期以降の漢字音の変化;宗音の移植とその特徴);第4章 江戸時代以後の漢字音(江戸時代の呉音・漢音・唐音;唐音の移植とその特徴;字音仮名遣いの成立の背景;字音仮名遣いから現代仮名遣いへ)
著者プロフィール
沼本 克明(ヌモト カツアキ)
昭和18年(1943)生まれ。広島大学大学院博士課程修了。日本の言語学者、日本語学者、文学博士。平成26年(2014)没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沼本 克明(ヌモト カツアキ)
昭和18年(1943)生まれ。広島大学大学院博士課程修了。日本の言語学者、日本語学者、文学博士。平成26年(2014)没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 概説(日本漢字音とは;日本漢字音の特質;日本漢字音における中国語音の捨象と採択);第1章 上代の漢字音(万葉仮名の背景となった漢字音の層;上代漢字音の側面;上代漢字音成立の経緯;上代の仏典読誦音;上代漢字音から平安漢字音へ);第2章 平安時代初期・中期の漢字音(呉音と漢音、和音と正音;平安時代初期・中期の呉音と漢音;声明に伴う新漢音の将来;陀羅尼の音読と加点);第3章 平安後期以後の漢字音(呉音読資料と漢音読資料;漢字音の表記法の変遷と定着;呉音の実態;漢音の実態;平安後期以降の漢字音の変化;宗音の移植とその特徴);第4章 江戸時代以後の漢字音(江戸時代の呉音・漢音・唐音;唐音の移植とその特徴;字音仮名遣いの成立の背景;字音仮名遣いから現代仮名遣いへ)