ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
臨床心理
>
心理療法
出版社名:星和書店
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-7911-1120-6
157P 21cm
ライフスパン統合療法 過去の自分を今につなげる新しい身体・心理療法
ペギー・ペース/著 久山貴子/訳 高須かすみ/訳
組合員価格 税込
2,673
円
(通常価格 税込 2,970円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
いま、トラウマ治療専門家が注目する新しい心理療法。クライアントは、身体レベルで時間と過去を理解し、新しい視点で過去の出来事を再学習。無意識の傷やトラウマに閉じ込められたクライアントを安全かつ確実に回復へと導く。PTSDを始めとしたトラウマに起因する障害ほか、幅広い対象疾患についてその効果とプロトコールについて解説。
もくじ情報:ライフスパン統合療法の働き;ライフスパン統合療法の神経生物学的基礎;応用神経科学 ライフスパン統合療法の方法と理由;ライフスパン統合標準プロトコール;自己構造を強化するためのライフスパン統合プロトコール;イメージと能動的な想像を使う;摂食障害の治療;解離性同一性障害の治…(
続く
)
いま、トラウマ治療専門家が注目する新しい心理療法。クライアントは、身体レベルで時間と過去を理解し、新しい視点で過去の出来事を再学習。無意識の傷やトラウマに閉じ込められたクライアントを安全かつ確実に回復へと導く。PTSDを始めとしたトラウマに起因する障害ほか、幅広い対象疾患についてその効果とプロトコールについて解説。
もくじ情報:ライフスパン統合療法の働き;ライフスパン統合療法の神経生物学的基礎;応用神経科学 ライフスパン統合療法の方法と理由;ライフスパン統合標準プロトコール;自己構造を強化するためのライフスパン統合プロトコール;イメージと能動的な想像を使う;摂食障害の治療;解離性同一性障害の治療;分離された自己状態の統合;新たな活力を得ることと本質と存在への結びつきを回復すること;ライフスパン統合療法の特殊な使用;ライフスパン統合療法のプロセスにおける一般的な障害;よくある質問(FAQ)
著者プロフィール
ペース,ペギー(ペース,ペギー)
ペギー・ペースは、1969年にワシントン大学化学理学士号を取得し卒業、子供たちを育てた後、大学院に戻り、1985年にカウンセリング心理学の修士号を取得する。1985年から2005年まで、ペースは家族、カップル、成人、青年を対象にカウンセリングを行い、最終的に、大人の幼少期トラウマ、虐待、ネグレクト経験者らの癒しの働きに特化する。2002年、ペースはクライアントの心身のシステムに時間の経過を証明する方法を発見し、劇的な変化を見る。ペースは、このブレークスルーを地元および世界中の他のセラピストと共有したいと考え、小さなワークショップから始め、同僚に新しい治療法につ…(
続く
)
ペース,ペギー(ペース,ペギー)
ペギー・ペースは、1969年にワシントン大学化学理学士号を取得し卒業、子供たちを育てた後、大学院に戻り、1985年にカウンセリング心理学の修士号を取得する。1985年から2005年まで、ペースは家族、カップル、成人、青年を対象にカウンセリングを行い、最終的に、大人の幼少期トラウマ、虐待、ネグレクト経験者らの癒しの働きに特化する。2002年、ペースはクライアントの心身のシステムに時間の経過を証明する方法を発見し、劇的な変化を見る。ペースは、このブレークスルーを地元および世界中の他のセラピストと共有したいと考え、小さなワークショップから始め、同僚に新しい治療法について教え始める。2005年から2016年の引退までに、米国、カナダ、フランス、スペイン、スウェーデン、スイス、英国、ロシアのセラピストにLI療法を教授する
もくじ情報:ライフスパン統合療法の働き;ライフスパン統合療法の神経生物学的基礎;応用神経科学 ライフスパン統合療法の方法と理由;ライフスパン統合標準プロトコール;自己構造を強化するためのライフスパン統合プロトコール;イメージと能動的な想像を使う;摂食障害の治療;解離性同一性障害の治…(続く)
もくじ情報:ライフスパン統合療法の働き;ライフスパン統合療法の神経生物学的基礎;応用神経科学 ライフスパン統合療法の方法と理由;ライフスパン統合標準プロトコール;自己構造を強化するためのライフスパン統合プロトコール;イメージと能動的な想像を使う;摂食障害の治療;解離性同一性障害の治療;分離された自己状態の統合;新たな活力を得ることと本質と存在への結びつきを回復すること;ライフスパン統合療法の特殊な使用;ライフスパン統合療法のプロセスにおける一般的な障害;よくある質問(FAQ)