ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
文化・民俗
>
文化人類学
出版社名:弦書房
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-86329-273-4
224P 19cm
生きた言語とは何か 思考停止への警鐘
大嶋仁/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
言語は、私たちの日常の生から、離れてはいけない。詩人ランボーと作家志賀直哉、そしてレヴィ=ストロースの言語感覚を中心に、生きた言語を日常にとりもどすために、私たちに何ができるのか、を呼びかける。言語の野生を考察した一冊!!
もくじ情報:第1章 数学の言語とランボー(数の概念;無理数の概念;ゼロの概念;複素数の概念;複素数の運命;イデオロギーの脅威;ランボー);第2章 生命ある記号(はじめに記号ありき;ベルクソン;イメージと記号;デュルケーム;レヴィ=ストロース;トーテミズム記号学;詩歌を記号学で解く;科学を記号学で解く);第3章 死をもたらす言語(言語の恐ろしい力;科学文明の言語;現代世界の言…(
続く
)
言語は、私たちの日常の生から、離れてはいけない。詩人ランボーと作家志賀直哉、そしてレヴィ=ストロースの言語感覚を中心に、生きた言語を日常にとりもどすために、私たちに何ができるのか、を呼びかける。言語の野生を考察した一冊!!
もくじ情報:第1章 数学の言語とランボー(数の概念;無理数の概念;ゼロの概念;複素数の概念;複素数の運命;イデオロギーの脅威;ランボー);第2章 生命ある記号(はじめに記号ありき;ベルクソン;イメージと記号;デュルケーム;レヴィ=ストロース;トーテミズム記号学;詩歌を記号学で解く;科学を記号学で解く);第3章 死をもたらす言語(言語の恐ろしい力;科学文明の言語;現代世界の言語;私たちに何ができるか?;文学は人類を救えるか?);第4章 志賀直哉と言語(意識とはなにか;言語と意識;志賀直哉の文法論;志賀文学のスタンス;「城の崎にて」;志賀直哉と日本語;国語問題)
著者プロフィール
大嶋 仁(オオシマ ヒトシ)
1948年神奈川県鎌倉市生まれ。1975年東京大学文学部卒、在学中にフランス政府給費留学生としてフランスに二年滞在。1980年同大学院比較文学比較文化博士課程単位取得満期退学。静岡大学、バルセロナ、リマ、ブエノスアイレス、パリで教えた後、1995年福岡大学人文学部教授。2016年退職、名誉教授。佐賀県唐津市で「からつ塾」の運営にも当たる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大嶋 仁(オオシマ ヒトシ)
1948年神奈川県鎌倉市生まれ。1975年東京大学文学部卒、在学中にフランス政府給費留学生としてフランスに二年滞在。1980年同大学院比較文学比較文化博士課程単位取得満期退学。静岡大学、バルセロナ、リマ、ブエノスアイレス、パリで教えた後、1995年福岡大学人文学部教授。2016年退職、名誉教授。佐賀県唐津市で「からつ塾」の運営にも当たる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
1日10分の哲学/新潮新書 1031
大嶋仁/著
石を巡り、石を考える
大嶋仁/著
科学と詩の架橋
大嶋仁/著
メタファー思考は科学の母
大嶋仁/著
比較文学論考 新しい日本文学への取りくみ
大嶋仁/著
正宗白鳥 何云つてやがるんだ/ミネルヴァ日本評伝選
大嶋仁/著
もくじ情報:第1章 数学の言語とランボー(数の概念;無理数の概念;ゼロの概念;複素数の概念;複素数の運命;イデオロギーの脅威;ランボー);第2章 生命ある記号(はじめに記号ありき;ベルクソン;イメージと記号;デュルケーム;レヴィ=ストロース;トーテミズム記号学;詩歌を記号学で解く;科学を記号学で解く);第3章 死をもたらす言語(言語の恐ろしい力;科学文明の言語;現代世界の言…(続く)
もくじ情報:第1章 数学の言語とランボー(数の概念;無理数の概念;ゼロの概念;複素数の概念;複素数の運命;イデオロギーの脅威;ランボー);第2章 生命ある記号(はじめに記号ありき;ベルクソン;イメージと記号;デュルケーム;レヴィ=ストロース;トーテミズム記号学;詩歌を記号学で解く;科学を記号学で解く);第3章 死をもたらす言語(言語の恐ろしい力;科学文明の言語;現代世界の言語;私たちに何ができるか?;文学は人類を救えるか?);第4章 志賀直哉と言語(意識とはなにか;言語と意識;志賀直哉の文法論;志賀文学のスタンス;「城の崎にて」;志賀直哉と日本語;国語問題)