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光文社文庫
出版社名:光文社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-334-10081-0
278P 16cm
ほっこり粥 文庫書下ろし/長編時代小説 人情おはる四季料理 2/光文社文庫 く11-25 光文社時代小説文庫
倉阪鬼一郎/著
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653
円
(通常価格 税込 726円)
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内容紹介・もくじなど
もと町同心の優之進と愛妻のおはるが「晴や」を開店して初めて迎える夏。常連も増え、二人もだいぶ町人が板についてきた。かつて幼い娘を亡くし、次にできた子を流してしまったおはる。そのお腹には新しい命が宿っていた。秋からは赤子の泣き声が加わって、晴やはもっと賑やかになる―。江戸の季節の味と市井の人々の人情に心あたたまる、好評シリーズ第二弾。
もと町同心の優之進と愛妻のおはるが「晴や」を開店して初めて迎える夏。常連も増え、二人もだいぶ町人が板についてきた。かつて幼い娘を亡くし、次にできた子を流してしまったおはる。そのお腹には新しい命が宿っていた。秋からは赤子の泣き声が加わって、晴やはもっと賑やかになる―。江戸の季節の味と市井の人々の人情に心あたたまる、好評シリーズ第二弾。
著者プロフィール
倉阪 鬼一郎(クラサカ キイチロウ)
1960年三重県生まれ。早稲田大学大学院中退。草創期の幻想文学会に参加。’87年『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。その後、ブランクを経て、’97年『百鬼譚の夜』で本格デビュー。幻想小説からホラー、ミステリー、時代小説まで、幅広いジャンルで、独創的な作品を発表し続け、俳句や翻訳も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
倉阪 鬼一郎(クラサカ キイチロウ)
1960年三重県生まれ。早稲田大学大学院中退。草創期の幻想文学会に参加。’87年『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。その後、ブランクを経て、’97年『百鬼譚の夜』で本格デビュー。幻想小説からホラー、ミステリー、時代小説まで、幅広いジャンルで、独創的な作品を発表し続け、俳句や翻訳も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1960年三重県生まれ。早稲田大学大学院中退。草創期の幻想文学会に参加。’87年『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。その後、ブランクを経て、’97年『百鬼譚の夜』で本格デビュー。幻想小説からホラー、ミステリー、時代小説まで、幅広いジャンルで、独創的な作品を発表し続け、俳句や翻訳も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1960年三重県生まれ。早稲田大学大学院中退。草創期の幻想文学会に参加。’87年『地底の鰐、天上の蛇』でデビュー。その後、ブランクを経て、’97年『百鬼譚の夜』で本格デビュー。幻想小説からホラー、ミステリー、時代小説まで、幅広いジャンルで、独創的な作品を発表し続け、俳句や翻訳も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)