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出版社名:産業編集センター
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-86311-383-1
197P 21cm
ふるさと再発見の旅 九州2
清永安雄/撮影
組合員価格 税込 2,508
(通常価格 税込 2,640円)
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内容紹介・もくじなど
各県の重要伝統的建造物群保存地区も収録。
もくじ情報:熊本(加世浦―「お前の家、おれの家」が軒をくっつけて暮らした「せどわ」の集落;杖立温泉―九十八度の源泉で町じゅうに蒸気が噴き出る山あいの温泉地;佐敷―加藤清正の城下町と薩摩街道の宿場町、二つの顔を持つ港町;馬見原―若山牧水が「シャレタ町」と称した、九州のど真ん中の山間の町);宮崎(細島―紀元前に端を発する、古さと新しさが同居する港町;西米良村―今も名君・菊池公の遺徳が息づく、かりこぼうずの村;折生迫―古き良き港町の佇まいを残す、河口に伸びる漁港の町;油津―昔マグロ漁に沸いた港町、観光地として再び脚光を浴びる);鹿児島(小浦―神話伝説が伝わる…(続く
各県の重要伝統的建造物群保存地区も収録。
もくじ情報:熊本(加世浦―「お前の家、おれの家」が軒をくっつけて暮らした「せどわ」の集落;杖立温泉―九十八度の源泉で町じゅうに蒸気が噴き出る山あいの温泉地;佐敷―加藤清正の城下町と薩摩街道の宿場町、二つの顔を持つ港町;馬見原―若山牧水が「シャレタ町」と称した、九州のど真ん中の山間の町);宮崎(細島―紀元前に端を発する、古さと新しさが同居する港町;西米良村―今も名君・菊池公の遺徳が息づく、かりこぼうずの村;折生迫―古き良き港町の佇まいを残す、河口に伸びる漁港の町;油津―昔マグロ漁に沸いた港町、観光地として再び脚光を浴びる);鹿児島(小浦―神話伝説が伝わる石垣の里;伊座敷―おだやかな海が心を癒す小さな港町;福山―錦江湾に抱かれた歴史と黒酢の町;市比野温泉―島津久光によって効能が喧伝された温泉郷);沖縄(久高島―神々が今も息づく琉球神話の聖地;奥武島―新鮮な魚と天ぷらが名物の美しいウミンチュの島;金城町―琉球王朝時代の風情が残る石畳の道と御嶽;喜如嘉―かけがえのない技術を後世に繋ぐ芭蕉布の里;伊部・安田―昔ながらの沖縄がある やんばるの小さな共同売店)

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