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神社・祭祀
出版社名:晶文社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-7949-7384-9
245P 19cm
元伊勢・倭姫命を訪ねて 伊勢神宮に天照大神を祀った皇女の物語
川村一代/著 櫻井治男/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
各地を巡る長旅を経て、聖地“伊勢”を発見し、今も生きる「祭」の基礎を築いた女性がいた―。知られざる皇女の物語をひもとき、伊勢神宮の神秘を明かす。
もくじ情報:第1章 倭姫宮創建100年を迎えて(伊勢の神宮のはじまり;アマテラスが初めて宮中から外へ;アマテラスの「御杖代」となった皇女;ヤマトヒメもカミでありヒトだった;巡幸地―元伊勢と伝承地;五十鈴川の川上にご鎮座したアマテラス;市民の嘆願で倭姫宮が創建される);第2章 ヤマトヒメの一代記『倭姫命世記』とは?(ご巡幸を記した古文献がある;『倭姫命世記』をひもとく;神話的世界から地上の伝承へ;神社の持つ聖地性?『倭姫命世記』で感じるもの;2千年前か…(
続く
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各地を巡る長旅を経て、聖地“伊勢”を発見し、今も生きる「祭」の基礎を築いた女性がいた―。知られざる皇女の物語をひもとき、伊勢神宮の神秘を明かす。
もくじ情報:第1章 倭姫宮創建100年を迎えて(伊勢の神宮のはじまり;アマテラスが初めて宮中から外へ;アマテラスの「御杖代」となった皇女;ヤマトヒメもカミでありヒトだった;巡幸地―元伊勢と伝承地;五十鈴川の川上にご鎮座したアマテラス;市民の嘆願で倭姫宮が創建される);第2章 ヤマトヒメの一代記『倭姫命世記』とは?(ご巡幸を記した古文献がある;『倭姫命世記』をひもとく;神話的世界から地上の伝承へ;神社の持つ聖地性?『倭姫命世記』で感じるもの;2千年前から伝わる生きた伝承;お参りをして感じる「ツナガリ」;ご巡幸の旅は一人ではなかった;元伊勢・伝承地の比定地);第3章 元伊勢に残るヤマトヒメの伝承・文化(北・南・西を巡ったトヨスキイリヒメ;叔母から姪へバトンタッチ;ヤマトヒメ ご巡幸へ出発;川が変われば文化も変わる真実の名を伝えるとは;神を祀る心の基本「元元本本」;優秀な適材適所のチーム力;米・鮎・各地の特産品を大神に;船、田舟、御船代石;霊水の湧き出る神社「天の眞名井」;荒ぶる神との対峙);第4章 伝承地に生きるヤマトヒメの軌跡(櫛をなくした櫛田川と祓をした祓川;五大夫の船が遅れ、鹿の肉が流れてきて…;体感や感情がイキイキと描かれる;五十鈴川の川上―霊妙な地に;ご鎮座後の旅 ヤマトヒメが定めたお供えのあわび―熨斗の起源;ヤマトヒメが二度見した二見浦と堅塩;神御衣;内清浄・外清浄;お別れ);第5章 ヤマトヒメの旅を終えて(令和の今とヤマトヒメの「岩戸開き」;分断社会とツナグ力;繁栄のない発展;元元本本―心に灯りを灯す;相手を鎮めるには、自らの鎮まりも必要;伊勢神宮とSDGs;元伊勢巡礼の提案―ヤマトヒメに出会う旅)
著者プロフィール
川村 一代(カワムラ カズヨ)
大阪府生まれ。神職、ライター、大学非常勤講師。『女性自身』(光文社)記者としてインタビューや読み物企画を担当。現在フリー。その傍ら、2007年より高知県の若一王子宮に籍を置き、神職・権禰宜を務める
川村 一代(カワムラ カズヨ)
大阪府生まれ。神職、ライター、大学非常勤講師。『女性自身』(光文社)記者としてインタビューや読み物企画を担当。現在フリー。その傍ら、2007年より高知県の若一王子宮に籍を置き、神職・権禰宜を務める
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もくじ情報:第1章 倭姫宮創建100年を迎えて(伊勢の神宮のはじまり;アマテラスが初めて宮中から外へ;アマテラスの「御杖代」となった皇女;ヤマトヒメもカミでありヒトだった;巡幸地―元伊勢と伝承地;五十鈴川の川上にご鎮座したアマテラス;市民の嘆願で倭姫宮が創建される);第2章 ヤマトヒメの一代記『倭姫命世記』とは?(ご巡幸を記した古文献がある;『倭姫命世記』をひもとく;神話的世界から地上の伝承へ;神社の持つ聖地性?『倭姫命世記』で感じるもの;2千年前から伝わる生きた伝承;お参りをして感じる「ツナガリ」;ご巡幸の旅は一人ではなかった;元伊勢・伝承地の比定地);第3章 元伊勢に残るヤマトヒメの伝承・文化(北・南・西を巡ったトヨスキイリヒメ;叔母から姪へバトンタッチ;ヤマトヒメ ご巡幸へ出発;川が変われば文化も変わる真実の名を伝えるとは;神を祀る心の基本「元元本本」;優秀な適材適所のチーム力;米・鮎・各地の特産品を大神に;船、田舟、御船代石;霊水の湧き出る神社「天の眞名井」;荒ぶる神との対峙);第4章 伝承地に生きるヤマトヒメの軌跡(櫛をなくした櫛田川と祓をした祓川;五大夫の船が遅れ、鹿の肉が流れてきて…;体感や感情がイキイキと描かれる;五十鈴川の川上―霊妙な地に;ご鎮座後の旅 ヤマトヒメが定めたお供えのあわび―熨斗の起源;ヤマトヒメが二度見した二見浦と堅塩;神御衣;内清浄・外清浄;お別れ);第5章 ヤマトヒメの旅を終えて(令和の今とヤマトヒメの「岩戸開き」;分断社会とツナグ力;繁栄のない発展;元元本本―心に灯りを灯す;相手を鎮めるには、自らの鎮まりも必要;伊勢神宮とSDGs;元伊勢巡礼の提案―ヤマトヒメに出会う旅)