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オレンジ文庫
出版社名:集英社
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-08-680524-7
330P 15cm
やり直し悪女は国を傾けない かくも愛しき茘枝/集英社オレンジ文庫 き6-6
喜咲冬子/著
組合員価格 税込
733
円
(通常価格 税込 814円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:絶世の美女・汪玲枝は皇子に嫁ぎ、皇子の死後にはその父である皇帝に嫁いだ。寵愛を恣にし、玲枝の好物だった茘枝を運ぶためだけに邑が滅ぼされたという。皇帝を誑かし贅の限りを尽くさせ、最後には毒を呷らされた傾国の悪女。それが--私!?八歳で自分の将来を思いだした玲枝は、同じ人生をまたたどるくらいなら死を選ぼうとした。ところがそこに現れた、仙人のような美しい青年に「貴女が死ねば国が滅びる」と言われ!? 淑女に許される発言は「はい」「左様でございますね」「もったいないお言葉でございます」。そんな世界でなんで私だけが傾国の悪女と呼ばれるなければならないの!? 次は間違えなければいい。悪女にならなけ…(
続く
)
内容紹介:絶世の美女・汪玲枝は皇子に嫁ぎ、皇子の死後にはその父である皇帝に嫁いだ。寵愛を恣にし、玲枝の好物だった茘枝を運ぶためだけに邑が滅ぼされたという。皇帝を誑かし贅の限りを尽くさせ、最後には毒を呷らされた傾国の悪女。それが--私!?八歳で自分の将来を思いだした玲枝は、同じ人生をまたたどるくらいなら死を選ぼうとした。ところがそこに現れた、仙人のような美しい青年に「貴女が死ねば国が滅びる」と言われ!? 淑女に許される発言は「はい」「左様でございますね」「もったいないお言葉でございます」。そんな世界でなんで私だけが傾国の悪女と呼ばれるなければならないの!? 次は間違えなければいい。悪女にならなければいい。汪玲枝のやり直しが始まった!
皇帝の寵を恣にし贅の限りを尽くし、国を乱した汪玲枝は、最後には毒を飲まされた傾国の悪女らしい。それが―私!?在りし日の宴の最中に自らの将来を思い出した玲枝は、再び同じ人生を辿るくらいならと死を選ぼうとするが、仙人のような美しい青年に「貴女が死ねば国が滅びる」と言われ!?次は間違えない。悪女にはならない。玲枝のやり直し人生が始まった!
著者プロフィール
喜咲 冬子(キサキ トウコ)
函館生まれ。第3回富士見ラノベ文芸大賞審査員特別賞受賞。2019年ノベル大賞佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
喜咲 冬子(キサキ トウコ)
函館生まれ。第3回富士見ラノベ文芸大賞審査員特別賞受賞。2019年ノベル大賞佳作受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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