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出版社名:小学館
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-09-289331-3
122P 22cm
月さんとザザさん
角野栄子/作・絵
組合員価格 税込
1,287
円
(通常価格 税込 1,430円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ひねくれ者のザザさんと月さんの楽しいお話 スミカさんという歩く家で一人暮らしのちょっとひねくれたザザさん。ザザさんは、毎日朝から晩までもんくばかり言っているひねくれ者。そんなザザさんのところに、月さんは気まぐれにやってきて、おもしろい話をしてくれます。ザザさんのご機嫌も良くなるでしょうか?角野栄子さん自ら描くちょっととぼけたキャラクターも魅力的です。 【編集担当からのおすすめ情報】 アンデルセン賞作家の角野栄子さんが、はじめて自分の物語にさし絵を描きました。ユーモラスなお話しにぴったりのキャラクターたちが魅力的です。
ザザさんは、おばあさんです。森の中の一軒家でひとりで住んでい…(
続く
)
内容紹介:ひねくれ者のザザさんと月さんの楽しいお話 スミカさんという歩く家で一人暮らしのちょっとひねくれたザザさん。ザザさんは、毎日朝から晩までもんくばかり言っているひねくれ者。そんなザザさんのところに、月さんは気まぐれにやってきて、おもしろい話をしてくれます。ザザさんのご機嫌も良くなるでしょうか?角野栄子さん自ら描くちょっととぼけたキャラクターも魅力的です。 【編集担当からのおすすめ情報】 アンデルセン賞作家の角野栄子さんが、はじめて自分の物語にさし絵を描きました。ユーモラスなお話しにぴったりのキャラクターたちが魅力的です。
ザザさんは、おばあさんです。森の中の一軒家でひとりで住んでいます。「ああ、こしがいたい。目もよく見えないし。おもしろいことなんてなにひとつありゃしない。年はとりたくないね」朝から晩まで、もんくばかり。そんなザザさんのゆかいなお話、はじまり、はじまり~。
著者プロフィール
角野 栄子(カドノ エイコ)
1935(昭和10)年、東京生れ。早稲田大学教育学部卒業後、出版社勤務。24歳の時からブラジルに2年間滞在し、その体験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年ブラジルをたずねて』で作家としてデビューする。産経児童出版文化賞大賞、路傍の石文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞、紫式部文学賞など多数受賞。2018年、児童書のノーベル賞と言われる国際アンデルセン賞作家賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
角野 栄子(カドノ エイコ)
1935(昭和10)年、東京生れ。早稲田大学教育学部卒業後、出版社勤務。24歳の時からブラジルに2年間滞在し、その体験をもとにしたノンフィクション『ルイジンニョ少年ブラジルをたずねて』で作家としてデビューする。産経児童出版文化賞大賞、路傍の石文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞、IBBYオナーリスト文学賞、紫式部文学賞など多数受賞。2018年、児童書のノーベル賞と言われる国際アンデルセン賞作家賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ザザさんは、おばあさんです。森の中の一軒家でひとりで住んでい…(続く)
ザザさんは、おばあさんです。森の中の一軒家でひとりで住んでいます。「ああ、こしがいたい。目もよく見えないし。おもしろいことなんてなにひとつありゃしない。年はとりたくないね」朝から晩まで、もんくばかり。そんなザザさんのゆかいなお話、はじまり、はじまり~。