ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
臨床心理
>
臨床心理その他
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2023年10月
ISBN:978-4-13-016125-1
241P 22cm
仕事からの切り替え困難に対する心理的支援 持続可能な働き方の実現のために
内村慶士/著
組合員価格 税込
6,138
円
(通常価格 税込 6,820円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 ワーク・ライフ・バランスと「切り替え」の問題(仕事と生活の「切り替え」に関する先行研究;本書の目的と構成);第2部 「仕事切り替え困難」の体験と生起プロセス(生起プロセスに関する質的検討(研究1);「仕事切り替え困難尺度」の開発(研究2));第3部 「仕事切り替え困難」の生起に関わる要因(ポストコロナ社会における自己調整の重要性(研究3)―リモートワーカーを対象にした研究報告;「切り替え」におけるセルフモニタリングの限界(研究4)―シフト制勤務の女性社員を対象にした調査から;セルフモニタリングから「自分ケア意識」へ(研究5)―日本人の特徴に寄り添ったセルフケアに向けて);第…(
続く
)
もくじ情報:第1部 ワーク・ライフ・バランスと「切り替え」の問題(仕事と生活の「切り替え」に関する先行研究;本書の目的と構成);第2部 「仕事切り替え困難」の体験と生起プロセス(生起プロセスに関する質的検討(研究1);「仕事切り替え困難尺度」の開発(研究2));第3部 「仕事切り替え困難」の生起に関わる要因(ポストコロナ社会における自己調整の重要性(研究3)―リモートワーカーを対象にした研究報告;「切り替え」におけるセルフモニタリングの限界(研究4)―シフト制勤務の女性社員を対象にした調査から;セルフモニタリングから「自分ケア意識」へ(研究5)―日本人の特徴に寄り添ったセルフケアに向けて);第4部 「切り替え」支援プログラムの開発と検証(「自分ケア意識」を促進する「切り替え」支援プログラムの開発;開発した「切り替え」支援プログラムの検証と改善(研究6)―3カ月間の試験的実践報告から);第5部 持続可能な働き方の主体的な実現のために(これからの「切り替え」支援に向けて)
著者プロフィール
内村 慶士(ウチムラ ヤスシ)
1994年生まれ。現在、國學院大学教育開発推進機構学修支援センター助教。臨床心理士、公認心理師。在学中は、下山晴彦教授(現在、東京大学名誉教授)の研究室にて、企業との共同研究に複数参加し、フィールドワークやICTを活用した心理支援の開発に携わった。現在は、学修にかかる合理的配慮や全学的な学修支援に携わりながら、キャリアという視点を取り入れた研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内村 慶士(ウチムラ ヤスシ)
1994年生まれ。現在、國學院大学教育開発推進機構学修支援センター助教。臨床心理士、公認心理師。在学中は、下山晴彦教授(現在、東京大学名誉教授)の研究室にて、企業との共同研究に複数参加し、フィールドワークやICTを活用した心理支援の開発に携わった。現在は、学修にかかる合理的配慮や全学的な学修支援に携わりながら、キャリアという視点を取り入れた研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1994年生まれ。現在、國學院大学教育開発推進機構学修支援センター助教。臨床心理士、公認心理師。在学中は、下山晴彦教授(現在、東京大学名誉教授)の研究室にて、企業との共同研究に複数参加し、フィールドワークやICTを活用した心理支援の開発に携わった。現在は、学修にかかる合理的配慮や全学的な学修支援に携わりながら、キャリアという視点を取り入れた研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1994年生まれ。現在、國學院大学教育開発推進機構学修支援センター助教。臨床心理士、公認心理師。在学中は、下山晴彦教授(現在、東京大学名誉教授)の研究室にて、企業との共同研究に複数参加し、フィールドワークやICTを活用した心理支援の開発に携わった。現在は、学修にかかる合理的配慮や全学的な学修支援に携わりながら、キャリアという視点を取り入れた研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)