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出版社名:翔泳社
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-7981-7879-0
231P 21cm
「悩まない」配色の基本 好きな色から考える デザイン事務所が作った
細山田デザイン事務所/著 鈴木明彦/監修
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:好きな色、使いたい色から組み立てる。プロがつくった実践的な配色ブック◎配色への苦手意識がなくなる素敵な配色サンプルは巷にたくさんありますが、自分で自由に配色できるようになったらもっと楽しい。本書はぼんやりしたイメージや感覚に頼らない、本当に「使える」配色の本です。◎13色のメインカラーを使いこなせる実際に配色を考えるときはメインカラーを指定されたり、使いたい色から決めていくことも多いものです。そこで本書では汎用性の高い13色のメインカラーをピックアップ。それぞれメインで使う場合の展開を紹介していく実践的な事典となっています。◎色の世界観とストーリーを理解できる13色にはひとつひとつ歴…(続く
内容紹介:好きな色、使いたい色から組み立てる。プロがつくった実践的な配色ブック◎配色への苦手意識がなくなる素敵な配色サンプルは巷にたくさんありますが、自分で自由に配色できるようになったらもっと楽しい。本書はぼんやりしたイメージや感覚に頼らない、本当に「使える」配色の本です。◎13色のメインカラーを使いこなせる実際に配色を考えるときはメインカラーを指定されたり、使いたい色から決めていくことも多いものです。そこで本書では汎用性の高い13色のメインカラーをピックアップ。それぞれメインで使う場合の展開を紹介していく実践的な事典となっています。◎色の世界観とストーリーを理解できる13色にはひとつひとつ歴史や文化、心理的影響などストーリーと世界観があります。それを理解できる実例とバリエーションを、イラストを交えてわかりやすく掲載。さらにその色の背景まで知ることができます。バリエーションは主に、デザイン・印刷業界で「特色」として使われている「DIC見本帳」の代表的な色名からセレクトしているのも特徴です。◎2色と3色の配色パターンをロジックで作れる2色と3色の配色を作る際、感覚ではなく「やわらかい色を合わせる」「強い色をぶつける」「無彩色を合わせる」「アースカラーを合わせる」「同系色でまとめる」などのそれぞれ5パターンで作成しています。このロジックにより、どんな色にも応用ができます。真似だけでなく自分のアレンジができるようになり、オリジナリティのある配色が可能です。【著者プロフィール】細山田デザイン事務所(ホソヤマダデザインジムショ)東京・渋谷区富ヶ谷にあるデザイン事務所。料理やライフスタイルの本、児童書から専門書まで、様々な書籍や雑誌を中心にデザインしている。2023年現在デザインを手がけている雑誌は、『dancyu』『GOETHE』『明日の友』『こどもちゃれんじ』ほか多数。著書に『誰も教えてくれないデザインの基本 最新版』(エクスナレッジ)、『一生役立つ「伝わる」デザインの考え方』(ナツメ社)、『細山田デザインのまかない帖~おいしい本をつくる場所』(セブン&アイ出版)がある。同所にて活版とリソグラフの製作スタジオLetterpressLettersを主宰している。
デザイナーが現場で使うメソッドを公開!各デザイン、10パターン紹介!
もくじ情報:指定色は1色でも配色;選択色が2色/3色の時の考え方;さらに色数を増やす時の考え方;色の世界の広げ方;黒色と白色のはなし;01 黄色系;02 オレンジ色系;03 茶色系;04 赤色系;05 ピンク色系;06 紫色系;07 青色系;08 水色系;09 青緑色系;10 緑色系;11 黄緑色系;12 グレー系;13 金色系;これだけは知っておきたい色の基礎知識;色を表現するための3属性;トーン別の色展開;RGBとCMYK;色見本帳を使いましょう1;色見本帳を使いましょう2;文字の色と面の色では感じ方が違う
著者プロフィール
鈴木 明彦(スズキ アキヒコ)
1958年生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。株式会社日本カラーデザイン研究所代表取締役。長年にわたり消費者嗜好・カラーマーケティング・商品デザインを調査研究。独自のイメージ調査手法、画像解析システムを開発。企業向けにはオリジナルの感性診断システム、営業販促支援システムを開発。また、プロダクト、住宅、建築、景観など幅広い分野でのデザイン調査分析、色彩戦略、カラーデザイン提案を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鈴木 明彦(スズキ アキヒコ)
1958年生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。株式会社日本カラーデザイン研究所代表取締役。長年にわたり消費者嗜好・カラーマーケティング・商品デザインを調査研究。独自のイメージ調査手法、画像解析システムを開発。企業向けにはオリジナルの感性診断システム、営業販促支援システムを開発。また、プロダクト、住宅、建築、景観など幅広い分野でのデザイン調査分析、色彩戦略、カラーデザイン提案を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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