ようこそ!
出版社名:昭文社
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-398-14473-7
143P 23cm
地図でスッと頭に入る世界の軍事情勢
斎木伸生/監修
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
多極化する世界でパワーバランスが大変化!アメリカ、ロシア、中国、北朝鮮それぞれの思惑、核兵器、無人機、サイバー戦…。国際情勢を左右する「軍事」の“今”がわかる!
もくじ情報:INTRODUCTION 今がわかる!地図で見る世界の軍事情勢(世界の軍事力―戦乱が蔓延している世界において軍拡を続ける国々。軍事力の高い国はどこなのか?);1 ウクライナだけではない世界の紛争・抗争地(ウクライナ紛争―プーチンの暴挙!核兵器使用をほのめかし、世界を混乱に陥れるロシア;NATO対ロシア―欧州防衛の基盤NATOが東方だけでなく北方にも拡大。ロシアは自ら苦境を招いた;海洋進出―大国化した中国は海を目指す。太平洋…(続く
多極化する世界でパワーバランスが大変化!アメリカ、ロシア、中国、北朝鮮それぞれの思惑、核兵器、無人機、サイバー戦…。国際情勢を左右する「軍事」の“今”がわかる!
もくじ情報:INTRODUCTION 今がわかる!地図で見る世界の軍事情勢(世界の軍事力―戦乱が蔓延している世界において軍拡を続ける国々。軍事力の高い国はどこなのか?);1 ウクライナだけではない世界の紛争・抗争地(ウクライナ紛争―プーチンの暴挙!核兵器使用をほのめかし、世界を混乱に陥れるロシア;NATO対ロシア―欧州防衛の基盤NATOが東方だけでなく北方にも拡大。ロシアは自ら苦境を招いた;海洋進出―大国化した中国は海を目指す。太平洋・南シナ海への進出により軍事衝突の可能性が高まる;中台問題―台湾が「次のウクライナ」に?台湾統一の野望に向けて虎視眈々と動き続ける中国 ほか);2 自衛隊と米軍で国土を守る日本の防衛力(自衛隊の大改編―戦後日本の防衛政策の転換点。自衛隊はこれからどう変わり、安全保障はどうなるのか?;陸上自衛隊―少人数の軍勢ながら装備は一級品。現代の事情に応じて改編を進め、敵対勢力の侵略に備える;海上自衛隊―中国の海洋進出が激しくなるなか、広大な日本主権の海域を守る。海洋国家・日本の守護神;航空自衛隊―最新鋭の兵器と練度の高い隊員で多発するスクランブルにも対応。日本の平和を空から守る ほか)
著者プロフィール
斎木 伸生(サイキ ノブオ)
1960年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了、同博士課程修了。国際条約史論専修。経済学士。法学修士。外交史と安全保障を研究、ソ連・フィンランド関係とフィンランドの安全保障政策が専門。軍事評論家としても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
斎木 伸生(サイキ ノブオ)
1960年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了、同博士課程修了。国際条約史論専修。経済学士。法学修士。外交史と安全保障を研究、ソ連・フィンランド関係とフィンランドの安全保障政策が専門。軍事評論家としても活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

同じ著者名で検索した本