ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
社会問題
>
人権問題
出版社名:大月書店
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-272-24017-3
318P 21cm
レイシャル・プロファイリング 警察による人種差別を問う
宮下萌/編著
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
東京弁護士会外国人の権利に関する委員会によるアンケート調査、ハフポスト日本版の独自調査、編著者による調査等から日本における実態を可視化し法制度、警察実務、ミックスルーツ、統計的差別、アルゴリズム…その不当性を多角的に検証する。
もくじ情報:第1部 レイシャル・プロファイリングの実態と司法(取材から見えた、日本のレイシャル・プロファイリングの現在地;ムスリムに対するレイシャル・プロファイリング;事例としてのムスリム母子不当聴取事件;量的データから見る日本のレイシャル・プロファイリングの実態―2021年度東弁調査の分析から;質的データから見る日本のレイシャル・プロファイリングの実態―2021年度東…(
続く
)
東京弁護士会外国人の権利に関する委員会によるアンケート調査、ハフポスト日本版の独自調査、編著者による調査等から日本における実態を可視化し法制度、警察実務、ミックスルーツ、統計的差別、アルゴリズム…その不当性を多角的に検証する。
もくじ情報:第1部 レイシャル・プロファイリングの実態と司法(取材から見えた、日本のレイシャル・プロファイリングの現在地;ムスリムに対するレイシャル・プロファイリング;事例としてのムスリム母子不当聴取事件;量的データから見る日本のレイシャル・プロファイリングの実態―2021年度東弁調査の分析から;質的データから見る日本のレイシャル・プロファイリングの実態―2021年度東弁調査自由回答およびインタビュー調査から;レイシャル・プロファイリングと国際人権―一般勧告36の紹介を中心に);第2部 多角的な視点からレイシャル・プロファイリングを考える(Floyd訴訟後のニューヨーク市におけるポリシング政策;刑事政策論から見たレイシャル・プロファイリング;「職務質問道」が言語化する技能と言語化しない直感・違和感;「ハーフ」「ミックス」の人々とレイシャル・プロファイリング;マイノリティに対する犯罪レイシャル・プロファイリングの不当性;アルゴリズムの判断はいつ差別であるといえるか―COMPAS事例を参照して)
著者プロフィール
宮下 萌(ミヤシタ モエ)
弁護士。インターネット上のヘイトスピーチ、テクノロジーと差別、レイシャル・プロファイリングなどを専門に活動する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮下 萌(ミヤシタ モエ)
弁護士。インターネット上のヘイトスピーチ、テクノロジーと差別、レイシャル・プロファイリングなどを専門に活動する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
テクノロジーと差別 ネットヘイトから「AIによる差別」まで
宮下萌/編著
もくじ情報:第1部 レイシャル・プロファイリングの実態と司法(取材から見えた、日本のレイシャル・プロファイリングの現在地;ムスリムに対するレイシャル・プロファイリング;事例としてのムスリム母子不当聴取事件;量的データから見る日本のレイシャル・プロファイリングの実態―2021年度東弁調査の分析から;質的データから見る日本のレイシャル・プロファイリングの実態―2021年度東…(続く)
もくじ情報:第1部 レイシャル・プロファイリングの実態と司法(取材から見えた、日本のレイシャル・プロファイリングの現在地;ムスリムに対するレイシャル・プロファイリング;事例としてのムスリム母子不当聴取事件;量的データから見る日本のレイシャル・プロファイリングの実態―2021年度東弁調査の分析から;質的データから見る日本のレイシャル・プロファイリングの実態―2021年度東弁調査自由回答およびインタビュー調査から;レイシャル・プロファイリングと国際人権―一般勧告36の紹介を中心に);第2部 多角的な視点からレイシャル・プロファイリングを考える(Floyd訴訟後のニューヨーク市におけるポリシング政策;刑事政策論から見たレイシャル・プロファイリング;「職務質問道」が言語化する技能と言語化しない直感・違和感;「ハーフ」「ミックス」の人々とレイシャル・プロファイリング;マイノリティに対する犯罪レイシャル・プロファイリングの不当性;アルゴリズムの判断はいつ差別であるといえるか―COMPAS事例を参照して)