ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:実業之日本社
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-408-53847-1
306P 19cm
おでんオデッセイ
山本幸久/著
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:東京の仕事に挫折し帰郷、おでんの屋台を始めた有野静香33歳。お店には個性も悩みもあふれる人々が…ほっこりハートフル小説。
伊竹銀座商店街の一角でおでんの屋台「かいっちゃん」を営む静香33歳。働いていた東京の商社を退職して伊竹市にUターン、しばらく母親が切り盛りする実家の「有野練物」の手伝をしていたが、一念発起して町おこしプロジェクトに応募、屋台を開くことに。経営は常にギリギリだが、店には今宵も個性(と悩み)あふれる常連客、そして高校時代につきあっていたDJポリスの六平太もやってきて…。
内容紹介:東京の仕事に挫折し帰郷、おでんの屋台を始めた有野静香33歳。お店には個性も悩みもあふれる人々が…ほっこりハートフル小説。
伊竹銀座商店街の一角でおでんの屋台「かいっちゃん」を営む静香33歳。働いていた東京の商社を退職して伊竹市にUターン、しばらく母親が切り盛りする実家の「有野練物」の手伝をしていたが、一念発起して町おこしプロジェクトに応募、屋台を開くことに。経営は常にギリギリだが、店には今宵も個性(と悩み)あふれる常連客、そして高校時代につきあっていたDJポリスの六平太もやってきて…。
著者プロフィール
山本 幸久(ヤマモト ユキヒサ)
1966年東京都生まれ。中央大学文学部卒業。編集プロダクション勤務などを経て、2003年『笑う招き猫』で第16回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。温かみ溢れる軽妙なユーモアに定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山本 幸久(ヤマモト ユキヒサ)
1966年東京都生まれ。中央大学文学部卒業。編集プロダクション勤務などを経て、2003年『笑う招き猫』で第16回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。温かみ溢れる軽妙なユーモアに定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
人形姫/PHP文芸文庫 や4-2
山本幸久/著
神様には負けられない/新潮文庫 や-65-3
山本幸久/著
あたしとママのファイトな日常/中公文庫 や61-2
山本幸久/著
大江戸あにまる/集英社文庫 や38-7
山本幸久/著
花屋さんが言うことには
山本幸久/著
人形姫
山本幸久/著
マイ・ダディ/徳間文庫 や45-1
山本幸久/著
短編学校/集英社文庫 特4-23
集英社文庫編集部/編 井上荒野/著 今野緒雪/著 関口尚/著 辻村深月/著 中村航/著 西加奈子/著 本多孝好/著 山本幸久/著 吉田修一/著 米澤穂信/著
GO!GO!アリゲーターズ/集英社文庫 や38-6
山本幸久/著
伊竹銀座商店街の一角でおでんの屋台「かいっちゃん」を営む静香33歳。働いていた東京の商社を退職して伊竹市にUターン、しばらく母親が切り盛りする実家の「有野練物」の手伝をしていたが、一念発起して町おこしプロジェクトに応募、屋台を開くことに。経営は常にギリギリだが、店には今宵も個性(と悩み)あふれる常連客、そして高校時代につきあっていたDJポリスの六平太もやってきて…。
伊竹銀座商店街の一角でおでんの屋台「かいっちゃん」を営む静香33歳。働いていた東京の商社を退職して伊竹市にUターン、しばらく母親が切り盛りする実家の「有野練物」の手伝をしていたが、一念発起して町おこしプロジェクトに応募、屋台を開くことに。経営は常にギリギリだが、店には今宵も個性(と悩み)あふれる常連客、そして高校時代につきあっていたDJポリスの六平太もやってきて…。