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日本古代史
出版社名:吉川弘文館
出版年月:2023年12月
ISBN:978-4-642-04677-0
319,5P 22cm
倭国の政治体制と対外関係
森公章/著
組合員価格 税込
9,405
円
(通常価格 税込 10,450円)
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内容紹介・もくじなど
乙巳の変の中心人物とされる中大兄皇子と中臣鎌足。その後、律令国家を形成していく倭王権の中で彼らはいかなる動向を見せ、そこには何が読み取れるのか。記紀や荷札木簡、刀剣銘などの史料を網羅的に整理し、諸制度の運用状況や地方支配の実態を分析。さらに東アジア諸国の動乱と対外関係に迫り、倭国の政治史・外交史研究の到達点を提示する。
もくじ情報:第1部 政治と制度(中臣鎌足と乙巳の変以降の政権構成;中大兄の軌跡;天武十四年冠位制の皇親冠位の理解をめぐって;民官と部民制―石神遺跡出土の木簡に接して;七世紀の荷札木簡と税制);第2部 地方支配の実態と対外関係(五世紀の銘文刀剣と倭王権の支配体制;「任那」の用法と…(
続く
)
乙巳の変の中心人物とされる中大兄皇子と中臣鎌足。その後、律令国家を形成していく倭王権の中で彼らはいかなる動向を見せ、そこには何が読み取れるのか。記紀や荷札木簡、刀剣銘などの史料を網羅的に整理し、諸制度の運用状況や地方支配の実態を分析。さらに東アジア諸国の動乱と対外関係に迫り、倭国の政治史・外交史研究の到達点を提示する。
もくじ情報:第1部 政治と制度(中臣鎌足と乙巳の変以降の政権構成;中大兄の軌跡;天武十四年冠位制の皇親冠位の理解をめぐって;民官と部民制―石神遺跡出土の木簡に接して;七世紀の荷札木簡と税制);第2部 地方支配の実態と対外関係(五世紀の銘文刀剣と倭王権の支配体制;「任那」の用法と「任那日本府」(「在安羅諸倭臣等」)の実態;国造制と屯倉制;吉備白猪・児島屯倉と屯倉制;国宰、国司制の成立をめぐる問題―徳島県観音寺遺跡出土木簡に接して)
著者プロフィール
森 公章(モリ キミユキ)
1958年、岡山県に生まれる。現在、東洋大学教授・博士(文学)(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
森 公章(モリ キミユキ)
1958年、岡山県に生まれる。現在、東洋大学教授・博士(文学)(東京大学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 政治と制度(中臣鎌足と乙巳の変以降の政権構成;中大兄の軌跡;天武十四年冠位制の皇親冠位の理解をめぐって;民官と部民制―石神遺跡出土の木簡に接して;七世紀の荷札木簡と税制);第2部 地方支配の実態と対外関係(五世紀の銘文刀剣と倭王権の支配体制;「任那」の用法と「任那日本府」(「在安羅諸倭臣等」)の実態;国造制と屯倉制;吉備白猪・児島屯倉と屯倉制;国宰、国司制の成立をめぐる問題―徳島県観音寺遺跡出土木簡に接して)