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出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-344-94729-0
168P 19cm
コロナに奪われた葬儀 社会の常識を疑い孤軍奮闘した葬儀マンの700日
荻島祐輝/著
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
“故人”のために、“遺族”のために“最期のお別れ”だけはさせてあげたい。コロナで浮き彫りになった業界の課題とコロナ後のニューノーマル。
もくじ情報:第1章 奪われた葬儀―コロナが葬儀業界に与えたインパクト(日本の葬儀の規模縮小をコロナ禍が加速させた;志村けんさんのコロナ感染死がもたらした衝撃 ほか);第2章 最期のお別れだけはさせてあげたい―「コロナ感染者の葬儀」を実現させるため社内で孤軍奮闘(独自にコロナ禍での葬儀の可能性を探り始める;コロナ禍で実現した参列者300人の葬儀 ほか);第3章 増える一方のコロナ感染死と葬儀のニーズ―遺族の願いである最期のお別れを叶えるため、独立を決意(独立を決…(
続く
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“故人”のために、“遺族”のために“最期のお別れ”だけはさせてあげたい。コロナで浮き彫りになった業界の課題とコロナ後のニューノーマル。
もくじ情報:第1章 奪われた葬儀―コロナが葬儀業界に与えたインパクト(日本の葬儀の規模縮小をコロナ禍が加速させた;志村けんさんのコロナ感染死がもたらした衝撃 ほか);第2章 最期のお別れだけはさせてあげたい―「コロナ感染者の葬儀」を実現させるため社内で孤軍奮闘(独自にコロナ禍での葬儀の可能性を探り始める;コロナ禍で実現した参列者300人の葬儀 ほか);第3章 増える一方のコロナ感染死と葬儀のニーズ―遺族の願いである最期のお別れを叶えるため、独立を決意(独立を決意;共感してくれる仲間とやっていこう ほか);第4章 人は誰でも人間らしい葬儀を受ける権利がある―コロナ禍で浮き彫りになった業界の課題と葬儀のあるべき姿(葬儀業者には資格がいらない;お客さまがやりたいように、が会社の理念 ほか);第5章 葬儀は社会を映し出す鏡―「葬儀のニューノーマル」へ、挑戦は続く(「お客さまは何がしたいのか?」から始まるサービス;1時間でも弔う時間を大切にしてほしい ほか)
著者プロフィール
荻島 祐輝(オギシマ ユウキ)
株式会社葬援代表取締役社長。1978年東京都生まれ。2000年に株式会社帝国ホテルに入社、メインバー「オールド・インペリアル・バー」に勤務。2007年9月に社内表彰で優秀賞を受賞。2007年にクローン病に罹患したことをきっかけに精神衛生・心理学に興味をもち、聖徳大学人文学部心理学科に入学、2013年卒業。グリーフケアの実践と葬祭業への関心が芽生える。同年に帝国ホテルを退社し、株式会社三和式典に入社。2016年には小金井祭典に入社し子会社の立て直しに尽力、2019年、株式会社三和式典に取締役副社長として再入社。2021年、コロナ禍を契機に独立を決意し、株式会社葬援…(
続く
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荻島 祐輝(オギシマ ユウキ)
株式会社葬援代表取締役社長。1978年東京都生まれ。2000年に株式会社帝国ホテルに入社、メインバー「オールド・インペリアル・バー」に勤務。2007年9月に社内表彰で優秀賞を受賞。2007年にクローン病に罹患したことをきっかけに精神衛生・心理学に興味をもち、聖徳大学人文学部心理学科に入学、2013年卒業。グリーフケアの実践と葬祭業への関心が芽生える。同年に帝国ホテルを退社し、株式会社三和式典に入社。2016年には小金井祭典に入社し子会社の立て直しに尽力、2019年、株式会社三和式典に取締役副社長として再入社。2021年、コロナ禍を契機に独立を決意し、株式会社葬援を設立。代表取締役社長に就任し現在に至る。厚生労働省認定1級葬祭ディレクター/遺体感染管理士2種/公益社団法人日本心理学会認定認定心理士/一般社団法人終活カウンセラー協会認定終活カウンセラー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
もくじ情報:第1章 奪われた葬儀―コロナが葬儀業界に与えたインパクト(日本の葬儀の規模縮小をコロナ禍が加速させた;志村けんさんのコロナ感染死がもたらした衝撃 ほか);第2章 最期のお別れだけはさせてあげたい―「コロナ感染者の葬儀」を実現させるため社内で孤軍奮闘(独自にコロナ禍での葬儀の可能性を探り始める;コロナ禍で実現した参列者300人の葬儀 ほか);第3章 増える一方のコロナ感染死と葬儀のニーズ―遺族の願いである最期のお別れを叶えるため、独立を決意(独立を決…(続く)
もくじ情報:第1章 奪われた葬儀―コロナが葬儀業界に与えたインパクト(日本の葬儀の規模縮小をコロナ禍が加速させた;志村けんさんのコロナ感染死がもたらした衝撃 ほか);第2章 最期のお別れだけはさせてあげたい―「コロナ感染者の葬儀」を実現させるため社内で孤軍奮闘(独自にコロナ禍での葬儀の可能性を探り始める;コロナ禍で実現した参列者300人の葬儀 ほか);第3章 増える一方のコロナ感染死と葬儀のニーズ―遺族の願いである最期のお別れを叶えるため、独立を決意(独立を決意;共感してくれる仲間とやっていこう ほか);第4章 人は誰でも人間らしい葬儀を受ける権利がある―コロナ禍で浮き彫りになった業界の課題と葬儀のあるべき姿(葬儀業者には資格がいらない;お客さまがやりたいように、が会社の理念 ほか);第5章 葬儀は社会を映し出す鏡―「葬儀のニューノーマル」へ、挑戦は続く(「お客さまは何がしたいのか?」から始まるサービス;1時間でも弔う時間を大切にしてほしい ほか)