ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
日本文学
>
文学
出版社名:本の泉社
出版年月:2023年11月
ISBN:978-4-7807-2249-9
398P 18cm
探偵明智小五郎 江戸川乱歩傑作選
江戸川乱歩/著
組合員価格 税込
1,728
円
(通常価格 税込 1,920円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
日本が誇る名探偵はどのように誕生したのか。明智小五郎が登場する短篇全8話を収録。
日本が誇る名探偵はどのように誕生したのか。明智小五郎が登場する短篇全8話を収録。
著者プロフィール
江戸川 乱歩(エドガワ ランポ)
1894.10.21‐1965.7.28。本名:平井太郎(ひらいたろう)。三重県生まれ。貿易会社勤務を始め、古本商、新聞記者などを経た後、1923年に雑誌「新青年」に「二銭銅貨」を発表して作家デビュー。「屋根裏の散歩者」「怪人二十面相」「陰獣」「人間椅子」など、数々の名作推理・ホラー小説を残した。探偵小説の草分けとして日本の近代文学に大きな影響を与え、今なお多くの人に親しまれ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江戸川 乱歩(エドガワ ランポ)
1894.10.21‐1965.7.28。本名:平井太郎(ひらいたろう)。三重県生まれ。貿易会社勤務を始め、古本商、新聞記者などを経た後、1923年に雑誌「新青年」に「二銭銅貨」を発表して作家デビュー。「屋根裏の散歩者」「怪人二十面相」「陰獣」「人間椅子」など、数々の名作推理・ホラー小説を残した。探偵小説の草分けとして日本の近代文学に大きな影響を与え、今なお多くの人に親しまれ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
乱歩を探して
後藤隆基/著 立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター/監修
乱歩殺人事件 「悪霊」ふたたび
芦辺拓/著 江戸川乱歩/著
江戸川乱歩傑作選
江戸川乱歩/著 けんご/著
陰獣/大活字本シリーズ 江戸川乱歩 7
江戸川乱歩/著 三和書籍/編
乱歩アムネシア二十一番目の人格 第1巻
江戸川乱歩/〔原作〕 駕籠真太郎/著
黒蜥蜴/大活字本シリーズ 江戸川乱歩 6
江戸川乱歩/著 三和書籍/編
火星の運河/大活字本シリーズ 江戸川乱歩 5
江戸川乱歩/著 三和書籍/編
屋根裏の散歩者/大活字本シリーズ 江戸川乱歩 4
江戸川乱歩/著 三和書籍/編
パノラマ島綺譚/大活字本シリーズ 江戸川乱歩 3
江戸川乱歩/著 三和書籍/編
1894.10.21‐1965.7.28。本名:平井太郎(ひらいたろう)。三重県生まれ。貿易会社勤務を始め、古本商、新聞記者などを経た後、1923年に雑誌「新青年」に「二銭銅貨」を発表して作家デビュー。「屋根裏の散歩者」「怪人二十面相」「陰獣」「人間椅子」など、数々の名作推理・ホラー小説を残した。探偵小説の草分けとして日本の近代文学に大きな影響を与え、今なお多くの人に親しまれ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1894.10.21‐1965.7.28。本名:平井太郎(ひらいたろう)。三重県生まれ。貿易会社勤務を始め、古本商、新聞記者などを経た後、1923年に雑誌「新青年」に「二銭銅貨」を発表して作家デビュー。「屋根裏の散歩者」「怪人二十面相」「陰獣」「人間椅子」など、数々の名作推理・ホラー小説を残した。探偵小説の草分けとして日本の近代文学に大きな影響を与え、今なお多くの人に親しまれ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)